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この震災で、人々は「背骨の人」と「胸の人」とに分かれました。「背骨の人」は"日本ガンバレ"或いは"頑張るな"という方向に行きますが、「胸の人」はひとりぼっちです。外人居留者として被災し、外人居留者として外人居留者のコミュニティーからも疎外され、外人居留者としても勿論、日本からも疎外され乍ら何を表現できるか。そのことのために読むべき本は果たしてこの本屋にあるでしょうか。これらは本屋で立ち尽くすひとりぼっちの思想です。身体性の(アルトー)、ハプニングの(ダダカン)、やさしさの(マルクス)、餓死自殺の(尾形)、やってしまったことから始まる不可能な領域への、同労者のいない、残された僅かな時のための。ー工藤冬里


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肉体のアナーキズム 1960年代・日本美術におけるパフォーマンスの地下

[2010年9月/A5H/632頁/¥4,200+210] 著=黒ダライ児 

◆ロベスピエール/毛沢東 革命とテロル

[2008年5月/文庫/326頁/¥1,200+60] 《河出文庫 シ 6-1》 著=スラヴォイ・ジジェク 訳=長原豊/松本潤一郎 発行=河出書房新社

◆プレカリアートの詩 記号資本主義の精神病理学

[2009年12月/B6/261頁/¥2,800+140] 著=フランコ・ベラルディ 訳=櫻田和也 発行=河出書房新社

◆マルクス自身の手による 資本論入門 持続可能な社会を目ざす環境思想

[2009年10月/四六判/216頁/¥2,200+110] 原著=ヨハン・モスト/改訂・加筆=カール・マルクス/訳・解説=大谷禎之介 発行=大月書店

◆神経の秤・冥府の臍

[2007年7月/B6/323頁/¥3,500+175] 著=アントナン・アルトー 訳=粟津則雄、清水徹、ほか 発行=現代思潮新社

◆小説尾形亀之助  窮死詩人伝

[2007年11月/B6/261頁/¥2,200+110] 著=正津 勉 発行=河出書房新社

◆友へ 大道寺将司句集

[2001年5月/B6H/238頁/¥1,905+95] 編=海曜社 発行=ぱる出版

●[復刻版]死刑囚の思い出

[1989年12月/B6/382頁/¥2,816+141] 著=古田大次郎 補=黒色戦線社 発行=黒色戦線社 (発売元=地方・小出版流通センター)

●訣別の章 大久保清さん獄中手記

[1992年9月/B6/198頁/¥2,000+100] 編=大島英三郎(特別弁護人) 発行=黒色戦線社 (発売元=地方・小出版流通センター)

◆<VHS>略称 連続射殺魔

[1998年3月/86分/¥4,000+200] 共同制作=足立正生/岩淵進/野々村政行/山崎裕/松田政男/佐々木守 発=ダゲレオ出版


腹腹時計  都市ゲリラ兵士の読本 vol.1 復刻版(理論編のみ)

[1974年3月/B5/13頁/¥300] 編=東アジア反日武装戦線“狼”兵士読本編纂委員会 発=東アジア反日武装戦線への死刑・重刑攻撃とたたかう支援連絡会議


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