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2009年8月アーカイブ

模索舎にてチケットとりあつかいしております。
前売:3000円  (当日券・その他のお問い合わせは 090-1836-3430[独火星]まで)


独火星・呼応計画/2009年★東京公演

ずるい鏡 shifting mirror

2009年9月19(土)・20(日)・21(月休)・22(火休)・23(水休)
開場:午後6時30分 開演:午後7時
前売:3000円 模索舎でお取り扱いします。
当日券・その他のお問い合わせは 090-1836-3430(独火星)まで

場所:新小岩ZaZa
JR総武線新小岩駅 徒歩25分 
南口バス停より10分乗車[・船堀行・葛西行・西葛西行] 〜江戸川区役所前下車

作・演出/池内文平
出演:はらちづこ 藤島かずみ 水野慶子 WAKAME 大場嘉晃 疫縄以蔵 リュウセイオー龍
音楽:小間慶太/音効:新井輝久/映像:田中明/照明:2PAC/舞台監督:大場嘉晃/
舞台:永田修平 田口清隆/衣装:新井香代 井上祐子/宣伝美術:水野慶子/
エスペラント指導:中山広子/いろいろ指導:風野惣太/遠雷:中山幸雄/後見:高木淳/

<協力>「山谷」制作上映委員会/電気回路研究会/野戦之月海筆子/キノ・キュッヘ/花上直人
「天皇即位20年奉祝」に異議あり!え〜かげんにせーよ共同行動/サンカ バイオマス事業部

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店内写真

現在の模索舎はこんな様子です。「っっっっっほんっ!!!!!!」って感じ、伝わりますかね。

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⇧下に見える緑色の布の上が、量り売りコーナーです。

チラシの裏までチラシなのだ!!

8/20、「傑・力・珍・怪 映画祭」(模索舎にてチケット販売中)を観に行く。

 チビッコのころに読んだ子ども向け歴史物語のなかに『鉄砲伝来物語』、とかなんとかという一話があった。種子島に漂流したポルトガル人の火縄銃を見よう見まねで地元の鍛冶屋かなんかが作ってみる、が、製造過程でどうしてもわからない箇所があって、それを聞き出すために鍛冶屋の娘がポルトガル人に売られていく、というお話だった、ような気がする。その後、戦国から織豊政権期の日本の鉄砲生産量は世界一?となったそうで、自動車産業をはじめとする製造業における「世界に冠たる産業立国ニッポン」の原型はこのころからあったんだよ!?とか言いたがる「司馬史観」好みのエピソードの一つであります。
 片手で拳銃をバンバン撃ってバンバン当たる、というのは映画の中のお約束で、数多の狙撃事件が示す通り、かなり標的に接近しないと当たらないものらしい。弾丸を発射させ、なおかつ標的に当てるのはじつはかなりムズカシイことなのではないか?拳銃とはようするに、火薬を爆発させ、鉛の弾を鋼鉄の筒から発射させるのだから、銃を暴発させず、かつ、爆発力を弾丸に伝え、さらに、まっすぐ飛ばす、というのはかなりの技術がいるものなのでしょう。鉄の硬度なんかも気になります。柔かったらダメだろうし、硬すぎたら暴発してしまいそう。

『大拳銃』は「拳銃」が主人公の映画であります。鋼鉄に穴を穿ち、弾丸をヤスリで磨き、火薬を詰る―地味で単調な作業の果てに、ようやく拳銃は完成する―。拳銃がズシリと「重い」のは、鋼鉄できているから、だけではない。トリガーを解き放った時、弾丸が飛び出すのか、拳銃そのものが爆弾となるのか―撃つ/撃たないを巡る駆け引きで魅せるアクションも素晴らしい。

その他、痛い!&主演の女子がかわいらしい『魔眼』、酒池肉林の地獄絵図を描いた紙芝居アニメ『人喰山』なども上映。映画祭は9月4日まで。チケットは模索舎で!!


8/22は boid presents 「真夜中の湾祭り」 。舎内でしょっちゅうサンプルをかけているのですが、「悩みはただ 習慣でしかない」(『湯浅湾』ー「傷口は傷口でしかない」) というフレーズには激しく身につまされる。「悩む」という生活習慣病に心身ともに浸食されがちなので、御歳52の湯浅学氏が時々間違えたり、足がつったりしつつも、元気にステージをこなす様にはほっとさせられます。大友良英氏も出演しておりました。湯浅湾のCD『』は模索舎でお買い求め下さい。


8/23   『ハリネコ”presentsたまちしゃfeat.さんごじゅなす2』  ヴォーカル&ピアノ・沙知氏が自由に歌い、ピアノを叩き、”クールなレフィティー”、ドラマー・諏訪創氏が応戦し、うんこ氏が舞う―ハリネコはフリーポップなのだ!!(by沙知)―ハリネコさんのCD『いつとなる』は模索舎で絶賛発売中です。…しかし、「うんこ」ってなんだよ!?MCでボーカルの方が「うんこちゃんが〜」を連発していたので笑いをこらえるのに苦労しました(MCでは模索舎の宣伝もして頂きました。ありがとうございました)。


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◆〈CD〉湯浅湾『港』

[2009年4月/全12曲/¥2,200+110] 《boid cdy-001》 制作・発売=boid













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●〈CD〉いつとなる/ハリネコ

[2009年3月/約40分/¥1,000] 発行=ハリネコ

計り売りバザーやります!


恒例の、伝統の、模索舎先人方のナイスなアイディアの、『量り売り』はじめました。


版元と連絡がとれなくなったまま数年たったミニコミ、……など!
新しいものはありませんが、その分現在手に入りにくいものでもあります。

200gで100円(10g=5円)、10gから計ります。とお求めやすい価格設定。

また、通販もできます。その際はどんなジャンルがいいか希望をお伝え下さい。


って入り口から店内を見ると、量り売りのスペースも増え、もう、っっっっっほん!!!!!!って感じ。
量り売りの様子は、追ってアップいたします。
どんなのが出ているか探索がてら、ぜひご来舎くださいませ!皆さまよろしくお願いします。

『メアリー・ブレア』展


お盆明けて仕事にうまく復帰できてますかみなさん。


先日、AVライター・雨宮まみさんのブログに励まされて、東京都現代美術館で催されている『メアリー・ブレア』展に行ってきました。元々女の子好きのするものが苦手で避けてきたわたしにとって、一見勇気のいる展示でした。日頃から素直にかわいいと思うことにためらいがあるし、恐怖心もある。ましてやディズニースタジオの世界観を培った重要人物、それが女性だとなると、かわいいといえない自分の劣等感とド・対峙することになるんじゃないかと思った。だからこそ余計に気になったし、おそらく似た種類のコンプレックスを持ってるんじゃないかと思う雨宮さんが(って勝手に推測して失礼なのですが、雨宮さんもかわいいに非常なこだわりを持ってらっしゃるので)、その部分を刺激するコメントを書いていたので、行ってみた訳です。

と身構えて行ったけれど、いやー、気安いかわいさと嫌悪っていう想定コースをあっさり凌駕されてしまった。上品な初期作品から、より原色的になった南アフリカ旅行期での作品、そしてディズニーアニメーションのコンセプトアート(制作の初期段階で物語の世界観を決めていく絵)で、どんどん徹底して、かわいくまばゆく一色一色が光っていった。小ぶりなサイズのコンセプトアート群をみていくうちに、幾億もの物語を封じ込めてる感じがした。そう、封じ込めた。一枚の絵に辿り着くまでに果てしないイメージを召還させ、その輝く部分だけを固形にしたんだと思った。凝縮って言葉では整理され過ぎてしまう、息苦しさ。その息苦しさはディズニーランドにもいえることなんだけど、イッツ・ア・スモールワールドのデザイン原画にきてわたしはひえー、と思った。
底冷えする輝きだった。それはとにかくの、徹底だった。

これはわたしの思うことでしかないのだが、彼女は勤勉で努力家の非常な優等生だったんじゃないか。課題に対して何が求められているか見抜き最も適した答えを導き出すことが出来る人だった。でもその枠から溢れてしまうなにかを絶えず持ってたんじゃないかと思う。そのなにかに男性主の社会で働く女の人、のしんどさも多分に混じっていた、と考えるのは「わたしは生涯に3つの仕事をした。『妻』として、『母』として、『プロのアーティスト』として。」と彼女の言葉が展示の最初にあったから。仕事、とはなんなのだろう。

そしてどの『』にも当てはまらないような作品が晩年に出てくる。もはやかわいい、で名状できるような輝きではないのだ。明るい色調なのは変わらないけど、イッツ・ア・スモールワールドの頃の思考の上での形式がとっぱらわれた感じがした。それが何故なのかはわからない(後期の彼女がアルコールと関係してた記述があったけど、今なにを言ってもこしらえごとにしかならないだろう)。展示の一番最後にあった絵は、赤ピンクと赤紫の背景に顔とおっぱいが紙粘土で盛られた女の人が立っている絵だった。横でずっとかわいいを連呼していた女の子が、「えっ怖い……」と漏らした。その隣にメアリー・ブレアの写真があって、出口になった。

自分の(あくまでわたしの)、かわいい、にこだわるのは些末な問題という気がします。でもまだちいせえよ、って言い切るには乗り越えていないものがたくさんあるとも思う。ただ、メアリー・ブレアはかわいいで考えられるものじゃなかった。光の中に底光りする人間の一生があった。そして、やっぱり、どうしても、女がまつろっていた。


いや、感動しました。



あと、わたしはかわいいものが嫌いってことでは全くないです。かわいいなあと思うものもたくさんあります。なにかと弁解ですけど!かわいいミニコミ作ってる方、模索舎に納品やめたりしないでください〜!

営業時間変更のお知らせ

8月14日(金)、15(土)、16(日)は、

12:00から〜19:00まで

の営業となります。
7月に日本赤軍の闘争の軌跡を記した重信房子氏の新著『日本赤軍私史 パレスチナと共に』(発行河出書房新社)が刊行されました。
またドイツ赤軍の結成から「ドイツの秋」までの10年の闘争史を描き、ドイツ本国での上映が大ヒットを記録し、アカデミー賞の海外作品部門にノミネートされた映画『バーダー・マインホフ 理想の果てに』が現在渋谷シネマライズでも上映中です。
現在模索舎店頭にて『日本赤軍』『ドイツ赤軍』に関する書籍を集めたブックフェアを開催しております。
是非ともお手にとっていただければと思います。

「はなうた」


最近入ったミニコミの紹介です。

「すぐそばにある音。それはまるではなうたを歌うみたいに。ほどほどに楽しい毎日をすごすためのおはなし。」毎号テーマカラーが変わります。1号は『深緑』。

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「はなうた  1号」
[2008年4月/B5/32頁/¥630] 編/発=hodo-hodo books
目次:そのみつの靴/日々と服/イロミチシルベ/みんなの深緑/いろ色食堂.グリーンライス/色の雫/
















こちら、しおり紐が次号のテーマカラーになってるんです。
2号は『橙』。

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「はなうた 2号 」
[2008年11月/B5/32頁/¥580] 編/発=hodo-hodo books
2号のテーマカラーは『橙』/目次:エイキンドラムのウッドバッグ/だいだいいろあつめ/はなうたインタビュー.うたう人の日々のこと/日々と服/イロミチシルベ/みんなの橙/いろ色食堂/色の雫/











ということは次号は黄色。

かわいい工夫ですね!

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