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◆メディアがひらく運動史

 

[2021年7月/A5/240頁/¥2,400+240] 
《社会運動史研究(3)》 
編=大野光明/小杉亮子/松井隆志 
発行=新曜社

目次:
特集 メディアがひらく運動史 
出版流通の自由への模索-初期模索舎における自主流通・社会運動・ジェンダーへの問い | 清原 悠 
境界を越える対抗的公共圏とメディア実践-画家・富山妙子の「草の根の新しい芸術運動」を中心に | 李 美淑
地方都市における自主上映者の肖像-長野県松本市における映画上映運動の個人資料を手がかりにして | 相川陽一
地域のウーマンリブ運動資料のアーカイヴィング実践がもつ可能性-2000年代京都市における活動経験とその先にある地平 | 村上 潔 

インタビュー ヤン・イークスさん
私たちには人びとのつながりがあった-太平洋を横断し、切り開かれたベトナム反戦運動の経験
聞き手:大西雄一郎・大野光明 訳・解題:大野光明

小特集 日大闘争
日大闘争で生まれたメディア | 趙 沼振 
日大闘争は、何を「経験/記録」したのか | 三橋俊明 

社会運動とメディアの連環- 1960〜70年代の新左翼系雑誌と編集者に着目して
秋山道宏・那波泰輔・韓 昇熹 

インタビュー 古賀 暹さん
雑誌『情況』の時代-火玉飛びかう共同主観性のなかで | 聞き手:松井 隆志 
資料 『情況』(第一期)総目次 下(54号1973年1月〜101号1967年11月臨時増刊)

インタビュー 熊本一規さん
闘争終盤に東大全共闘になった-東大闘争参加者の生活史聞き取りから
聞き手・解題:小杉 亮子

社会運動アーカイブズ インタビュー 杉山 弘さん(「ネットワーク・市民アーカイブ」運営委員)
アーカイブズをつくり育てる市民運動 聞き手:大野光明・小杉亮子・松井隆志

書 評
糟谷孝幸50周年プロジェクト 編 『語り継ぐ1969』 | 箱田 徹 
平井 一臣 『ベ平連とその時代』 | 福井 優
熊本 理抄 『被差別部落女性の主体性形成に関する研究』 | 黒坂愛衣
黒川 伊織 『戦争・革命の東アジアと日本のコミュニスト』 | 篠田 徹
山本 崇記 『住民運動と行政権力のエスノグラフィ』 | 原口 剛
小国 喜弘 編『障害児の共生教育運動』 | 青木千帆子

編集後記