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[2021年6月/四六判/240頁/¥1,600+160] 
著=朝日順子 
発行=青土社

目次:
まえがき

プロローグ  旅立ちは湖のほとりから ルート66=イリノイ州シカゴ
ウィリー・ネルソン“On the Road Again”-「路上の歌」ロード・ソングとは?
アリオッタ・ヘインズ・ジェレマイア“Lake Shore Drive”-ルート66の起点は、海のような湖
チャック・ベリー“(Get Your Kicks on) Route 66”-アメリカの「真ん中の道」ルート66とは?
バディ・ガイ“Sweet Home Chicago”-シカゴ・ブルースは、揺れる高架鉄道

第1章 田舎から夢見る自由な世界 ルート66=イリノイ州スプリングフィールド
アメリカ“Ventura Highway”-転勤生活が育んだロード・ソング
ママス&パパス“California Dreamin’”-暖かいカリフォルニアを夢見る若者たち
ドリー・パートン“Down On Music Row”-ソングライターとしてナッシュビルを目指す

第2章 レコード契約をつかむまで ルート66=ミズーリ州セントルイス
チャック・ベリー“Johnny B. Goode”-セントルイスの人種構成が生んだロックンロール
レーナード・スキナード“Workin’ for MCA”-南部のバンドが、長い下積みを経てつかんだ契約
ボストン“Rock & Roll Band”-宅録の天才による架空のロード・ソング

第3章 成功にまつわる三つの物語 ルート66=ミズーリ州スプリングフィールド
オザーク・マウンテン・デアデヴィルス“You Made It Right” -ハリウッドよりもオザーク高原を選んだバンド
シルバー“ Musician (It’s Not an Easy Life)”-レコード会社に翻弄された若き才能
シカゴ“Introduction”-ラジオとともに歩むロック

第4章 ロードの苦労 ルート66=オクラホマ州タルサ
エルヴィス・プレスリー“Black Star” -死期を知らせる黒い星の言い伝え
ザ・バンド“4% Pantomime”-過酷なロード体験で吸収した、今もそこにあるアメリカ
オールマン・ブラザーズ・バンド“Meslissa” -クロスロードから解放される日はいつ?

第5章 ホームへの想い ルート66=テキサス州アマリロ
エドガー・ウィンター“Keep Playin’ That Rock‘n’Roll”-ロックンロールをやり続けろ! ついでに金も貯めておけ!
ジャーニー“Faithfully”-ツアー・バスの中で書かれた、愛する人への手紙
ジョン・デンバー“Take Me Home, Country Roads” -カントリー・ロードの舞台を訪ねて

第6章 ロードへの賛歌 ルート66=アリゾナ州フラッグスタッフ
イーグルス、ジャクソン・ブラウン“Take It Easy” -ルート66上に描かれた夢物語
グレイトフル・デッド“ Truckin’”
グレイトフル・デッド“ Truckin’”-実に長く奇妙な旅だった
ピュア・プレイリー・リーグ“Two Lane Highway”
ピュア・プレイリー・リーグ“Two Lane Highway”-二車線ハイウェイは、アメリカの心

第7章 年老いてなお、風に逆らい走り続ける ルート66=カリフォルニア州ロスアンゼルス
アサイラム・クワイア“Welcome to Hollywood” -ようこそ! 中西部の子どもたち
ボブ・ディラン“Dreamin’ of You”
ボブ・ディラン“Dreamin’ of You”-幸せとは、ロードそのものだ
ボブ・シーガー“Turn the Page”
ボブ・シーガー“Turn the Page”-ブルーカラー詩人による、史上最強のロード・ソング

あとがき