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●季報 唯物論研究 155

 

[2021年5月/A5/178頁/¥1,200] 
特集=食の思想-コロナ禍のなかで「食」を考える 
編/発=季報『唯物論研究』刊行会

目次:
[梟VS雄鶏]
脱労働社会化への『資本論』のために | やすいゆたか

[特集]食の思想-コロナ禍のなかで「食」を考える
間学の軌跡 | 河上睦子

●食と農について
コロナ禍の中で考える「農」 | 山口協
「食と農」を巡って | 徳永裕二
食・農・身体における自然の排除とエコロジーからのとらえなおし| 浦田(東方)沙由理

●日本の「食(卓)」について
カウンターの内側で書いた、コロナ禍の記録 | 木澤夏実
そっち(都会)の食はに〜がいぞ、こっち(田舎)の食はう〜まいぞ-食は職に通ずる | 高坂勝
動物倫理学からする食の規範 | 田上孝一

●「食の世界」について
コロナが変える「食」の世界-「いのちと経済」で揺れる「食の思想」を考える | 河上睦子
日本仏教における食の思想の基本視座-中世における不殺生戒の日本的展開を介して | 亀山純生
ギュウバトン-文化で食べる・文化を食べる | 石塚正英
食べることの自然レヴィ=ストロース『神話理論』瞥見 | 檜垣立哉

[論文]
反民主主義のアメリカ白人産業労働者 | 永井務
障害の受容と神学-障害者・牧師の立場から(下) | 橋野高明
二次創作市場の構造と創造的自律空間の形成に関する考察-コミックマーケットを事例に(下) | 立花 晃、井関 崇博、岡元 明希

[yuiken交差点]
154号特集「21世紀の尊厳論を問う」論評 | 平野文博
落合祥堯さん追悼 | 三室勇
私の『未成年』論-激動のロシア史の一齣-第三部・「第13章エピローグ」を読む(最終回) | 義積弘幸

[書評]

斉藤幸平『人新世の「資本論」』 | 武田信照
中村敦子『女性差別はどう作られてきたか』 | 木村倫幸
西村好子『やさしい漱石』 | 室伏志畔