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●エクリヲ vol.13

 

[2021年4月/A5/240頁/¥2,200+220] 
特集1.鬱の時代へ-失調と回復の哲学
特集2.“ポストクリティークII-来たるべき批評のために 
編/発=エクリヲ編集部 
発売元=送り絵

目次:
特集I 鬱の時代へ-失調と回復の哲学
Interview
蔓延するうつ病と精神医療の現在 | 北中淳子

Critique
2020年代ポップカルチャーとメンタルヘルスの行方 | 柴那典

Interview
トラウマから遠く離れて-うつ病とケア、その倫理のために | 斎藤環

Appendix
鬱映画50 | 伊藤元晴、山下研、横山タスク、若林良
ヒップホップと鬱-ゲトー・ボーイズからケンドリック・ラマーまで | 吉田雅史
ゲームと「鬱」-不可能性の経験 | 横山タスク

Critique
終わるまではすべてが永遠 | 木澤佐登志
物語は傷だらけのまま進む-ジャンプ漫画の「鬼ごっこ化」から考える成長と憂鬱 | 木澤佐登志
『インサイド・ヘッド』から『ミッドナイト・ゴスペル』へ-「私」さえいなくなれば、きっとこの苦しみも悲しみもなくなる | 伊藤元晴

Series
〈三体〉から見る現代中国の想像力(3)宇宙から遠く離れて-『三体III:死神永生』について | 楊駿驍

特集II ポストクリティークII-来たるべき批評のために
Critique
情動の退隠-フロイトと現代ポピュリズムの問い | 宮崎裕助
距離、あるいはフィクションの恥ずかしさについて | 勝田悠紀

Interview
ポストクリティークと現代・日本・批評 | 大澤聡×杉田俊介