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[2021年3月/A5/100頁/¥1,200+120] 
企画=グリーン・アクション 
インタビュアー=アイリーン・美緒子・スミス 
発行=アジェンダ・プロジェクト

目次:
まえがきにかえて | アイリーン・美緒子・スミス

[3・11前後のこと]
・福島県浪江町の津島に住んでいた
・大熊町の包括支援センターで福祉士として働いていた
・東日本大震災・東電福島第一原発事故の前後のこと
・3月11日の夜、稲妻のように地割れした道を運転して浪江に戻った
・耐震リフォームしたばかりの家は地震には持ちこたえたが……
・3月12日の朝から津島にどんどん人が避難してきた
・白い防護服の2人が「頼む、逃げてくれ」
・もう放射能は降っていた
・ナウシカの映画に出てくるガスマスクみたいだ ここはやばい

●資料 写真
・頭の中にチェルノブイリの原発事故がよぎる
・12日 避難者を乗せたバスが何台も公民館に到着

[さまざまな症状]
・皮膚がパリパリになって、笑うと唇が割けて血が飛び出した
・金属のような臭いや味がした
・お腹の痛くない下痢が続いた
・突き刺さるような皮膚の痛みを感じた
・ひどい口内炎になった
・どのくらい被ばくしたのかわからない

[原発事故で避難するということ]
・15日の朝に2時間で全町避難
・国からも、他の人たちからも、私たちは棄てられたと思った

●コラム 人は人に支えられて前向きになれる

・郡山でスクリーニングに3時間並び、そこで何人もの人が体調不良に
・放射能測定器の針が10万cpm を超えて振り切れた
・県はスクリーニングの記録を残さなかった
・「あなたたちが逃げてくるから汚染が広がった」と言われた
・犬の松子が亡くなったこと

2016年6月のインタビューを終えて | 菅野 みずえ
2016年以降の4年近くのみずえさんのこと | 藤井 悦子
おわりに