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WHAT is LOW HIGH WHO??



先日10月3日にLOW HIGH WHO?というインディーレーベル主催の「模索舎インストアライブ」なるものが行われ、詩の朗読や弾き語り、ピアノとの即興セッションなど、多様なアーティストがパフォーマンスを披露しました。主にネット上での告知にもかかわらず、多くのお客さんに来ていただき、本屋さんならではの距離感と空気の中、無事イベントを終えることができました。イベント終了後はお客さんも出演者もかまわず誰かの差し入れたバーボンで乾杯するという、どこまでもアットホームな風が吹いていました。

今回はこの場を借りてLOW HIGH WHO?(以下LHW?)というインディレーベルについて私、LHW?一年目の新人、不可思議/wonderboyが紹介をさせて頂きます。
私が初めてLHW?代表のParanelさんと出会ったのは今年5月の半ば、一人暮らしを始めたばかりで炊飯器もなく、あらゆる煩雑な手続きに発狂しそうになっていた時期、がやや過ぎた時期でした。私はネット上でのやり取りでしかその存在を知らなかったParanel氏について、そのパラネルという響きからおそらく髪の毛はストレートでロン毛、時折目にかかってしまう前髪を振り払う仕草で女子たちの心をつかみ、長らく海外にいたせいか「はじめまして、Paranelです。」と言うときの“Paranel”だけ異様に発音が良い、細身ですらっとしたオノ・ナツメの漫画に出てくるような人物像を描いていました。ですが池袋のスタジオで、Tシャツに大きなリュックサックを背負ったどことなく訛りのあるしゃべりをする彼に出会ったときには良い意味で期待を(あるいは不安を)裏切ってくれました。
rouhightwho.jpgLHW?はそんな代表のParanelをはじめ、トラックメイカーのEeMuやラッパーのYAMANE、バンドや詩人など、多種多様ながらもどこか共通点を見いだせるようなクリエイター陣が集まっています。ですので自然と、扱う商品もCDから詩集、絵画、最近ではTBSドラマのサントラまで色とりどりの万華鏡となっています。どことなくおしゃれな感じが漂っていて、その「LOW HIGH WHO?」という名前も南米のインディオの「愛している」という言葉を英語に捩ったものだそうです。中国語のウォーアイニーみたいなもんだと思います。おしゃれだ。かくいう僕もやはりおしゃれなので声をかけられたに違いありません。ユニクロと無印良品を全力で駆使したそのスタイルは唯一無二だと自負しております。(自分でも何を言っているのかわかりません)
ここまで読んで興味をもたれた方は是非ぐぐっとググって頂きたいものです。模索舎インストアライブも第二弾があるとかないとかで私たちLHW?も模索舎同様、街にあふれる平積みにされた商品では満足できないあなたを都会の片隅でお待ちしております。

文・不可思議/wonderboy(LOW HIGH WHO?)



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