kendi: 2006年11月アーカイブ

●タ丼ヴァージン卒業

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「俺さ〜、週に8日もス●丼の事考えてるんだよね〜」
ス●丼に言及する人は、必ずと言っていいほど半笑いで語りはじめるけど、友人がこんなことまで言うもんで、私も衝動的に食べたくなって(むしろ、見にいきたくなって?)しまった。●タ丼 makes me crazy!!といえよう。

で、行ってみましたよ。●タ丼。潜入したのは、寂れた駅の人気のない通りにある店舗。夜も更けた25:30。
自動販売機で餃子セットの食券を買い、中に入ると先客がちらりほらり。
みんな背中が哀愁帯びているようにみえるのは、先入観からかしら…
視界の端っこには賄いを食す店員の姿。有線の島谷ひとみと気持ち良さそうにユニゾンするその店員。
実は、賄いを食ってたこのあんちゃんがこの時間帯の責任者らしく、新人に厳しく業務指導。
業務指導が終わると、また賄いをつつき始める。
よく見ると食器も片付いていないし、大手丼ものチェーンにはない、ラフなグルーヴを感じ取ることは出来た。

こんなもんか…
●タミナ丼とはなかなか無産大衆フレーヴァーな名称だが、実際のターゲットはインカレサークルで●●●しまくる盛りのついた学生どもなんだろうな。

最期になりましたが、ひとつだけ
味は普通です。

最近、中古で五枚組のCD買ったんですけどね。
『futura -- poesia sonora』伊クランプスレコードから1989年に発売された、音響詩とかサウンドポエトリーとか言われるもののオムニバス。
ダダや未来派の作品、ほかにもAREAのデメトリオ・ストラトスも聴ける。

こーいうのは、ヒアリングができないと、面白さの50%くらい損っているんじゃないか。いや、そもそも「面白い」のか。
聴きながら、パロールとエクリチュール〜「口もなし舌もなし喉もなし」〜など次々連想させられ、思索してるようなしてないような、してないですね。
私が、音楽的にも楽音的にも語ることが出来ないばかりか印象批評すら不可能だと思うのは、そこには“印象そのもの”しかないからではなかろうか。

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