ミュージシャン・早川義夫さんが1968年から1972年にかけて綴ったエッセイ集「ラブ・ゼネレーション」が新たに未発表作品を加え文遊社より刊行されました。刊行を記念しまして店頭にて早川義夫ブックフェアを開始いたしました。フェア期間中では特製冊子を配布、また関連書籍をご購入いただくともれなく左記のポストカードを差し上げます。
![]() | [2010年6月/B6/322頁/¥1,900+95] 著=早川義夫 発行=アイノア 「わかり合いたかった人とわかり合えなかった寂しさに比べれば、独りでいることなどちっとも寂しくない」 本書は早川義夫の最新音楽日記。日常の中に歌がある。2004年5月から2010年5月までの6年間のドキュメント。
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![]() | [2011年9月/四六H/256頁/¥1,800+90] 著=早川義夫 発行=アイノア これからも「女の子」に恋をしよう。少年のような恥じらいと、老人のようないやらしさで。それしか、生きがいはないではないか。 早川義夫の最新エッセイ集。 |
![]() | [2002年7月/B6H/268頁/¥1,700+85] 著=早川義夫 発行=晶文社 好きな人の前では本当のことを言おう。好きな人の前ではいっぱい恥をかこう。 ロングセラー『ぼくは本屋のおやじさん』から30年、再び歌を歌いはじめた早川義夫のエッセイ集。2011年11月重版(5刷)より加筆あり。
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![]() | [1982年10月/B6/198頁/¥1,400+70] 《就職しないで生きるには 1》 著=早川義夫 発行=晶文社 本と本屋が好きではじめたけれど、この商売、はたでみるほどのどかじゃなかったー 小さな町の小さな本屋のあるじが綴る書店日記。
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