わた: 2007年8月アーカイブ

うちで出した『図説 着物柄にみる戦争』(発=インパクト出版会、編/著=乾淑子、2200+税円)の中にある着物の展示、やらない?」「やるやる!」
というわけで、店内で実物展をすることにしました。今日15日(水)から25日(土)まで。子ども用の着物4点と大人用の羽織1点。

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いずれも戦中にデザインされた柄だそうで、描かれているのは戦闘機、戦車、鉄条網、軍艦、神社に拝礼する子ども、満洲国旗やナチス旗イタリア国旗とじゃれる子犬、などなど。なんだこりゃ、単に面白柄としておちないんですけど…という方は、本書を読むことをおススメします。作られた時代背景がわかるだけでなく、ものすごい量の戦争柄にふれることもできます。
それにしても実物は面白い!じーっくり鑑賞しにいらしてください。もちろん入場無料。
あとまた、高慶日諷刺マンガ招待展も期間を延長し、まだやってます。

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こちらも合わせてどーぞ。しっかし暑っついのお![わた]

模索舎恒例、夏のバザーをはじめました。

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引き取り手のない古ミニコミや書籍、テープなどをグラム売りします。単位は2g=1円。表示価格に関わりなく量ります。文庫本2冊で200円相当。
通販も受け付けております。この場合中身はおまかせ福袋形式。ですが、ご希望ジャンルはできるだけ沿うようにしますので、あればお伝え下さい。ご注文よろしく![わた]

高慶日さん

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昨年、うちでイベント&展示会をした韓国の風刺マンガ家・高慶日さんがまた日本に来るらしい…
うわさは聞いているのですが、姿は見えず(目撃情報はあり)、という状況が続く中、こんなハガキが舞い込んできました。

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裏面に書いてあるには、
「高慶日風刺漫画招待展
〜野蛮な壁、靖国!NO!!靖国!!!〜
祥明大学出版マンガ専攻学生たちの作品も一緒に展示します。
会期/2007年8月4日(土)〜14日(火)
会場/模索舎」

え!ウチが会場!?今日から?モノも届いてないよ??!!

今日(8月4日)作品と一緒に本人も登場するかなあ、と待ってたんですけどね。来ませんね。
という訳で展示はまだやってません。あしからず。届いたら展示してお知らせします。…つーか、高さん、連絡ちょーだい![わた]

8月26日(日)にイベントやります!
今回は店内ではなく、飯田橋の poetry in the kitchen でやります。13時から。参加費500円。
『今月のフェミ的』(インパクト出版会発行、本体価格1500円、めちゃめちゃおもしろい!)の編者FROGのメンバーである水島希さんを囲み、本をサカナに“フェミ的”なこと、みんなであれこれおしゃべりしようと考えています。
“フェミ的”とは、「これってフェミ(ニズム)とは思われてないけど、すごくフェミ的ちゃう?」というような日常のあれこれ。司会は、グレフルさんと松本麻里さん。ぜひ、あなたの“フェミ的”もしゃべりにきてください。

%83t%83F%83〜%93I%83C%83x%83%93%83g.jpg  チラシ表紙、裏面。

会場のpoetry in the kitchenは、駅からちょっと離れたところ(歩いて20分くらい)。
この距離、ひたすら歩くのはキビしいぞー、というわけで、「夏休みスペシャル企画!スタンプラリー」も開催します。

%83X%83%5E%83%93%83v%83%89%83%8A%81%5B%20.jpg  チラシ中面。

子連れの方は(もちろんそうでない方も)、楽しくスタンプ集めをしながらいらしてください。会場では託児人員も用意してます。[わた]

仙台へ営業

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鎌田俊彦さんが収監先の宮城刑務所の暴力事件について書いた『われに告発する用意あり』(『そうぼう』編集部発行、1500円)。
当舎で独占発売!と騒いでいたのも早数ヶ月。そういや、地元仙台の書店で売れて欲しいよなあ、ぜんぜん営業してなかったよなあ、と焦り思い立ち、営業旅行へ出かけました。

新宿発の高速バスに乗り込み、仙台駅に降り立ったのは朝の5時すぎ。
コンビニとマックしか開いてねーじゃん!
と、あらかじめ予想できた展開に呆然としながら、駅前広場でなんとか時間をつぶし、市内の書店廻りを二日かけてしました。

そして、置いてもらった書店はここ!
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紀伊国屋書店仙台店

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と、金港堂本店
お近くにお住まいの方は、ぜひ店頭で手に取ってみてみてください。


余談ですが、今回の営業でわかったのは以下のこと。

1、ミニコミのアポなし持ち込みはかなりキビしい
2、図書館は郷土資料を集めているので、地元ものは購入率高し(今回、飛び込みだったにも関わらず、2館が即買いしてくれた)
3、仙台のエスカレーターは右側に並ぶ(東京は左。関西は右、ですよね)

歩き回ってへとへとになりながら最後に辿り着いたのは、“ブックカフェ 火星の庭”。実は今回、ここの前野さんにあらかじめ市内の書店についてあれこれ教えてもらったことがベースとなって動けたのでした。

報告がてらお話していたら、その場にいた知り合いの方が「じゃ、それ私買うわ」と。!!。実は一ヶ月前ここに来た時も、前野さんとしゃべっていたらその場に居合わせた常連のお客さんが、その本興味あるぞ、とその場で購入してくれたのです!
恐るべし前野トーク。ここで、日がな前野さんとおしゃべりしてたら、どんどん売れていったりして、なんて妄想してしまうほどでした。あとまた、“火星の庭”が、付近の本好き、社会問題に興味を持つ人たちにとってのコミュニティとしてしっかり機能している、ということでもあるんでしょうね。

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で、ちゃっかりここにも置いてもらって、仙台営業の旅は終了。
ビールと牛タンを買い込み、新幹線に乗り込み、東京へ戻ってきたのでした。[わた]

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