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2012年11月アーカイブ

映像制作集団「空族」2012年最新作「バビロン2-THE OZAWA-」公開記念

バビロン2を読む

2012年11月30日(金)  start 20:00 入場無料  (カンパ制)
会場:模索舎
         

出演:相澤虎之助 空族 バビロン2-THE OZAWA-監督.脚本
 
2011年10月の公開後、1年以上に渡るロングラン上映、そして全国各地はもとよりフランスなど更なる広がりを見せている映画制作集団「空族」による映画「サウダーヂ」、その「空族」の最新作である「バビロン2-THE OZAWA-」が11月より公開されます。 「アジア裏経済3部作(麻薬・戦争・売春)と称した「バビロン」シリーズの第1作「花物語バビロン」では作中で発せられる多大な情報量を知る手立てとして、上映時に相澤虎之助監督の手製によるレジュメが配布されました。  前作同様「バビロン2」の上映に於いても相澤監督によるレジュメが配布されますが、今回「バビロン2」の世界をより深く知っていただく為に、相澤監督に模索舎の書棚から「バビロン2」の世界に関連する書籍を選んでいただき、その一冊一冊を紹介していただきます。 バビロン2」はもとより、「バビロン」シリーズで映し出される世界、そして「国道20号線」「サウダーヂ」への連なりに迫る夜になればと思っております。(模索舎 E)。

 

『バビロン2-THE OZAWA-』
UP LINKにて上映中!!

11月12日(月)~11月23日(金)
真の「武器」は、この書物たちである

「バビロン2-THE OZAWA-」のサブタイトルは「GUNS OF BABYLON」である。
バビロンとはレゲエの歌手がこの腐った資本主義世界をあらわす時に連発する言葉である。
であるからして「この腐った資本主義世界があまりにも腐っているので いいかげんにしないとやさしいオレでも腐った資本主義世界の銃を取っちまうぞ!」という想いを込めてこの映画はつくられました。
しかし、本当に腐ったバビロンの銃を取る前にここにある様々な書物を読んでみよう。
なぜならわたしたちの真の「武器」は、この書物たちであるにちがいないからだ。
映画はただのキッカケに過ぎない。さあ真の武器を手にバビロンと闘おう。

-空族 相澤虎之助- 

どうもこんにちは。元店員の鹿島です。

林拓さんに模索舎でライブをしていただきたい、と発起したのはそもそも、3年前くらいまで遡る話です。聞いてください。

模索舎・現店員のE氏が京都のガケ書房で林拓さんと知り合い、林さんが東京に来たときに模索舎にCD納品に来たんでした。そのときわたしもまだ働いてて、いちおう林さんと顔は合わせたはずなんだけど記憶に遠い。透かし模様のあるきれいな白いシャツの髪の長い人でした。
で、納品いただいた『『五月三十二日』☆1の試聴版を聴いたら声がすごいからびっくりした。日本語が日本語に聞こえない!でも歌詞もかっこよくて、『吟味して食べてあげる  白いブドウ糖』(ベイビサンシャイン)とかね。いや、引用はやはり全体あっての一部だな。タイトルもいいじゃないですか、『『五月三十二日』。そうだジャケットのクジャクの絵も自分で描いたって話していたな。それで好んでよくお店のBGMにしてたんでした。

林拓さんはアメリカーナとか、イスラム圏の楽器っぽいギターがあって☆2、それと日本語の唄ものっていうのが両棲している。それがすごくよくて、新鮮でした。

そんな感じで、ライブに行こうとしたのだけど東京での予定が空いてたり終了してたりで、タイミングを逃がすことが何回かあって、と同時に、模索舎でライブを開きたい、観てほしい、呼ぶなら言葉にひっかかりのあるミュージシャンがいい、と考えていた。それなら、林拓でしょう。それではるばる京都からお招きしたわけですよ!

ジャンルでいうとアシッドフォークとかサイケっていうけれど、まあそんな括りだけで音楽を聴くわけじゃないし。

 それで退けれられたらちょっと残念ね。
つまり、たぶん素晴しいことになると思うから、ぜひライブ来てね、と言いたいわけです。ジャーン!

ちなみに、16日に東小金井のカレー屋・インド富士でもライブがあるみたいなので、17日に行きたいけど行けないよという人はそちらへゴーゴー!
http://cojo.exblog.jp/17071926/

インド富士さんのカレー、そのへんのインド人シェフのインド料理屋よりもガチのインド味です!
お米も現地で出てくるような長細い種類です。辛くはない。
わたしは秋野菜のサンバルとキャベツダルのカレーをいただきました。おいしかったです。


☆1 いま現在品切れみたいです
☆2 レコードショップレコンキスタ(http://www.reconquista.biz/)で取り扱ってるような民族音楽の感じ
☆3 フォークといえば吉田拓郎の『結婚しようよ』。子どものとき、テレビの懐メロ特集で覚えて「ボクの髪が〜肩まで伸びて〜きみと同じになったら〜(中略)結婚しようよ〜」と歌ってたら、祖母に「ボクの髪じゃなくてきみの髪でしょ」と言われずっと逆にして歌ってたよ。

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林拓ライブ “an apple”

場所:模索舎
日時:2012年11月17日(土)   20:00 開演  (19:30開場)
料金:1000円  ※予約制  (当日精算)  予約メールはこちら

予約/お問い合せ:小流通出版物取扱書店 模索舎
〒160 東京都新宿区新宿2-4-9
TEL:03-3352-3557 FAX:050-3505-8561
E-mail:mosakusha@mosakusha.com


 

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