Voice Of Mosakusha Online

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『音楽雑誌 Oar(オール)』の編集・発行人である野上郁哉(のがみふみや)さんが、24日0時40分頃府中で轢き逃げ事故に遭い亡くなられました。享年24歳です。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
『Oar』はもちろんのこと、模索舎のHPで連載いただいていたコラムとも、野上さんには大変お世話になりました。
そう、はじめて野上さんが納品にいらした出会い方も、ジャンル・ボーダーレスでした。
差し出した雑誌の表紙にはパキスタン音楽の文字があり、中を開けばジャンルすらわからないCDレビューがあり。目の前には黒い革ジャンを着 た野上さん。そして活動しているバンドはメタルだと!
野上さんのブログに綴られているバンドや研究での多忙な日々を今またよみかえし、コラム連載を即座に快諾してくださった度量にただただ感謝するばかりです。
『白山駅のブログ』ameblo.jp/hakusann-eki/
ほんとうに、残念でなりません。これからの民族音楽研究を牽引するだろう方でもあったのに。
一刻も早い犯人の自首を願います。
これまで連載いただいたコラムは、こちらでお読みください。
●植草甚一さんについてちょっと語ってみようか。 (10/09/20)
●私的音楽研究その壱 (10/10/24)
●私的音楽研究その弐〜パキスタンのスーフィー音楽 (10/12/25)
●Rock 'n' Roll is still “Alive” (10/12/25)
●音楽と天才 (11/01/24)
●古本は流転する (11/02/24)
●読書の極意、教えます。 (11/03/24)
●私的音楽研究その参〜カウワーリー(イスラーム神秘主義集団歌謡)とスーフィー詩について (11/04/25)
●忌野清志郎はやっぱり予言者だった (11/05/29)

『音楽雑誌 Oar』の創刊号2号3号も店頭・通販で取扱中です。
  
また、以下は『Oar』制作に参加された方がtwitterで呼びかけている文章です。関心をもたれた方はご協力の程よろしくお願いいたします。
【ライターさん募集】轢き逃げにより昨晩急逝した外大生・野上くんが編集長を務める異国音楽雑誌「Oar」の次号を、追悼の思いも込めて作ります。異国音楽・楽器に詳しい方、ぜひご寄稿いただけませんか。近日編集会議やります。野上編集長やOarについてはこちら@hakusaneki

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