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第10回 竹中労の声-「人間を読む」方法・序説

講師
鈴木義昭(ルポライター)
滝口浩(評論家) 

司会進行 神谷一義(オフノート)

12月3日 (金曜日)19:00-22:00
円盤 TEL/FAX 03-5306-2937
杉並区高円寺南3-59-11五麟館ビル2F
JR「高円寺駅」南口を出たら右(三鷹方面)に線路沿いを真っ直ぐ。
大将2号店を通り過ぎて漢方薬屋の隣。
HP:http://www.beyondo.net/enban/
Charge 1500円

「論座・記忘記2010  第10回」ですが、ゲストの井家上隆幸さん
が、「よんどころない」家庭のご事情のため、ご参加いただけないこととなりました。
ご期待されていた方には誠に申し訳ありません。井家上さんには来年、日をあらため
てご登場いただく所存です。ご了承いただければ幸甚です。
そこで今回の定例会は急遽、井家上さんの後輩であり、我が畏友でもある、ルポライ
ター、鈴木義昭さん、評論家の滝口浩さんに代役でご出演いただくことになりました。
お二方とも十代から竹中労さんの思想に共感し、行動を共にしてきました。竹中労の
七、八〇年代の思想と行動を二十代(はたち)の曇らない目で凝視してきました。そ
こでお二人に竹中労を中心にした激動の時代、七、八〇年代の文化運動について、い
ろいろとお話を伺うことを思い立ちました。
竹中労さんは私にとっても大恩人。沖縄島うたの魅力をおしえてくださったのも竹中
さんです。甚だささやかではありますが、「芸能は階級意識にすぐれて革命的である」
という竹中労テーゼをいまもって実践しているのもまた、二〇代に聞いてしまった
「竹中労の声」が脳裏からこびりついて離れないからにほかなりません。
ご承知の通り、竹中労さんは「元祖ルポライター」として、テーマの硬軟を選ばず、
政治から芸能に至るまで、あらゆるジャンルに力業で地平を拓いてきた硬骨のジャー
ナリストです。竹中労が目指していた「自由な言論」とはなにか。いま・それはどの
ように時代と世界に関わり、かつ有効なのか否か。そのことを共々に考える夕べにし
ていきたいとおもいます。
当日は、戦前無声映画の現存するフィルムの断片をあつめて、竹中さんが企画構成し
た『シネバラエティ 大殺陣』もご覧いただきます。また、「竹中労の声」を知らな
い方々のために、七〇年代の演説テープもお聴きいただきたく。有縁無縁は問わず、
「竹中労、誰?」という方こそぜひ。奮ってご参加くださいますよう。

神谷一義(オフノート)

これまでの『論座・記忘記2010』など詳細はこちら→http://ironbridge.exblog.jp/

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