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去年7月から5ヶ月かけて『宮下公園』を『宮下NIKEパーク』に改修する計画を徹底取材した、非営利のオルタナティブメディアOurPlanet-TV(アワープラネット・ティービー)。
その制作したドキュメンタリー番組「宮下公園 TOKYO/SHIBUYA」の完成をきに、東京上映ツアーをおこないます。

以下、詳細のご案内です。                      

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ドキュメンタリー「宮下公園」から世界を見つめる〜上映&スピーキングツアー2010〜

 渋谷駅に一番近い公園「宮下公園」―。 まもなく公園は封鎖され、「宮下ナイキパーク」という名のスポーツ公園に改修されようとしています。

 OurPlanet-TVはこの背景を徹底取材し、民主的な手続きを経ずに、渋谷区とナイキジャパンの癒着によって計画が進められていた事実を突 き止めました。しかし、長い間、中断されていた公園の工事もまもなく開始されようとしています。
 OurPlanetTVでは、作品を多くの人に見ていただき、この問題について議論したいと4回にわたる上映会を企画しました。公園とは何か―。民主主 義とは何か―。公共性とは何か―。作品の中に登場している人を囲みながら、今、日本に起きている課題を、この小さな公園を通して考えたいと思います。

■日時:3月14日(日)13時〜17時 *開場12時半
■会場:Space & Cafeポレポレ坐
http://za.polepoletimes.jp
■モデレーター:五野井郁夫(日本学術振興会特別研究員、政治学者)
■ゲスト:黒岩大助(渋谷・野宿者の生活と居住権をかちとる自由連合)
     岡部明子(千葉大学准教授、建築家)
     小川てつオ(246表現者会議発起人、アーティスト)
■特別ゲスト:本橋成一(写真家、ドキュメンタリー映画監督)
■資料代:1000円
近年、ますます貧困は広がり、野宿者を街で見かけることも少なくない。そんな彼らの居場所は公園や公道だ。しかし彼らへの理解者はわずかであり、ここ数年 は唯一残された空間からも排除される傾向にある。最近、その名目にアートが利用されだしている。「共生」を謳いながらも、人を排除する街づくりや建築、 アートの数々。建築の専門家やアーティストなどを招き、公共の場とは何か、公園とは何かを考える。

■日時:3月19日(金)19時〜21時
■会場:渋谷区内某所
■モデレーター:毛利嘉孝(社会学者)
■ゲスト:鶴見済(フリーライター)
いちむらみさこ(アーティスト、エノアールカフェ)
■資料代:1000円
1995年、ナイキの児童労働問題で世界が抗議の声をあげている中、日本では渋谷・原宿を中心にエアマックスが流行し社会現象となった。この「宮下公園 TOKYO/SHIBUYA」の中でも、シューズを大量買いする若者や、ブランドに身を包んだ若者が登場する。世界中で反グローバリズムの運動が広がって いるにも拘らず、そこから隔離している日本。環境問題さえ、単なる「エコ」として、ファッション化してしまう―。マーケティングされた身体・ブランドと、 公共空間の侵食・格差や貧困の拡大・DIYなものづくりのあり方との関係性とは!?

■日時:3月26日(金)18時〜21時
■場所:渋谷勤労福祉会館(第1洋室)
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kinro.html
■司会:白石草(OurPlanet-TV)
■ゲスト:ピーターバラカン(ブロードキャスター)
竹信三恵子(朝日新聞経済部編集委員)
植松青児(みんなの宮下公園を守る会)
佐野和俊(渋谷にスケートパークをつくってもらおう会)
■特別ゲスト:ジャストタイムズ渋谷、渋谷オンブズマン
■料金:1000円
日本の中で最も賑やかな消費都市・渋谷。企業からの法人税収入も多く、全国でもっとも豊かな自治体のひとつである。にもかかわらず、渋谷公会堂はCCレモ ンホールへと名前を変え、トイレの名前さえ売りに出す。「学級崩壊」と揶揄される議会は機能不全に陥っており、不透明な計画が着々と進む。今回、宮下公園 のスケートパーク化を求めている側と反対側の双方が初めて顔をあわせ、政治は誰のためのものなのか、公園とはどうあるべきかを考える。

■申し込み・問い合わせ■
■席に限りがありますので、なるべく(1)参加を希望する日にち(2)お名前(3)所属(4)連絡先を以下にお申し込みください。 Fax:03-3296-2730 info@ourplanet-tv.org
■第1弾〜第3弾を2回以上参加される方は、2回目以降は資料代は無料になります。500円〜のカンパをいただけると嬉しいです。
■第2弾の会場は決まり次第、お申し込みをいただいた方にお知らせいたします。

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