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ビートなameen's oven,その1



The Days of Beat 最低だけど最高!なビートの日々
11月28日(土) 夜7時から
1000円(1 Drink & お土産詩集つき)
ameen's oven にて
兵庫県西宮市若松町6-18     ヴィラドコアン1F Tel : 0798-70-8485

1950年代のアメリカ、ビートと呼ばれる疾風が大陸を東から西へ駆け抜けた。
Beatは「打ちのめされた」、「ビートをきざむ」、「ビアティフィック、至福」などを意味すると言われているが、詩人のヤリタミサコが語る「サイテー」と発音される「最高!」というビートの捉え方が最もビート的。

ジャック・ケルアックは宣言した。「俺たちはビート・ジェネレーションと呼べばいいだろう。うちのめされ、存在の底の底まで裸にされ、まわりの因襲にはがんじがらめ。もう、うんざりあきあきしちまったって意味でね。だから、今度は俺たちが時代をビートするのさ」

イーディ・ケルアック・パーカー著 「You’ll be Okay」出版記念プレ・イヴェントとしてポエトリー・リーディング、ビートをめぐるトークイベントを行います。
「You’ll be Okay」は、オリジナル・ビート3名、ケルアック、ギンズバーグ、バローズを引き合わせたケルアックの最初のパートナー、イーディの回想記です。舞台は「路上」前夜の1940年代のニューヨーク。
ジャック・ケルアック本人のリアル・ラブストーリー、彼が始めるビートへの心の軌跡が語られています。
本のタイトルになった「You’ll be Okay」は、ジャックからイーディへの最後のメッセージ。 イーディのみならず私たちにも、「ありのままの自分でいることが、これからの人生で何かを変える力になる」ということを伝えたかったのではないでしょうか。

Timothy Moran (ティモシー・モラン)
写真家、編集者、ビート作家ジャック・ケルアックの最初のパートナー、イーディ・ケルアック(1994年死去)の意志を引き継ぎ彼女の手記「You’ll be Okay」を編集する。
生前イーディが大学で行った講義のアシスタントを務め、イーディとヘンリー・クリュ両氏の遺産管理人でもある。

ヤリタミサコ
詩人、フェミニスト。3歳からオトナだったので、子ども時代がない。北海道は夕張炭田のはずれで育つ。芥川龍之介は遠い遠い親戚。大学ではアメリカの詩を、高島誠、新倉俊一、藤富保男らに教わり、その後、社会学(女性学)で修士をとった。 ポエトリーリーディングし続けている。E.E. カミングズとアレン・ギンズバーグの翻訳を発表している。
著書:「ビートとアートのエトセトラ ギンズバーグ、北園克衛、カミングズの詩を感覚する」、     「詩を呼吸する」(水声社)
訳書:「E.E.カミングズ詩集」(共訳、思潮社)
http://www.interq.or.jp/sun/raintree/rain18/yarita.html

佐藤わこ
ポエトリー・リーディングを中心に活動する詩人。左鳥話子という名前も持つ、1995年よりポエトリー・リーディングを始める。アメリカン・ブック・ジャム東京オフィスの佐藤由美子(現トランジスター・プレス代表)を中心とした東京ポエトリーシーンが生まれる瞬間を体験。ポエトリー・リーディングのイベント、出版等を製作企画するインディーズ・レーベル「プリシラ・レーベル」を詩人カワグチタケシと共に立ち上げ、多くのイベントに参加。
著書:「ゴスペル」(トランジスター・プレス)
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/5466/


柿沼忍昭
僧侶、料理研究家、禅アーティスト。20歳で出家、インドを放浪する。卒論のテーマが「ビート禅」だった。ジャック・ケルアックとその代表作「ダルマバムズ」に魅せられ、サンフランシスコを訪ねる。ヒッピーとの出会いなどから、形にとらわれない禅の道を歩き出した。
永平寺で修業、精進料理を学ぶ。のちに北海道で虹奄を開き、日々地蔵を描く。
著書:「大丈夫」(佼成出版社)
http://bejustbe.exblog.jp/


佐藤由美子
トランジスター・プレス主宰。リトルマガジン・zinなどパーソナルな表現を中心に出版活動をする。 「You’ll be Okay」日本語版出版元。日々、新宿 Caf?★LAVANDERIAのカウンターにも立つ。
http://web.mac.com/radiopeople/iWeb/Site/Blog/2BA5131C-324F-4626-8EBF-B7311AA52F1C.html

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