Voice Of Mosakusha Online

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秋といえば学園祭のシーズンでもあります。
各大学の学園祭でも様々なイベントが開催されますが、
この自主法政祭で2日間に渡って行われる映画上映とシンポジウムは必見です。


映像と社会。〜法政大学で考える〜
   
 映像と運動の関わりは、これまでドキュメンタリー作品として作品を仕上げ、それを上映運動で見せていくことが基本であった。しかし、現在では、そうした上映運動もある一方でyoutubeなどネット上での断片的な映像が盛んに流されている。そうした運動の運動状況の中で映像メディアと運動との関わりを検証・議論することが
必要だ。 また全日、学内で製作された法政大ドキュメンタリーも上映される。

  
  11月2日12:30開始
法政大学外濠校舎多目的室3
現在における映像メディアと運動の可能性
映画研究者であり、VOL collectiveの平沢剛と映像作家・美術家であり、remo*TOKYOの藤井光による対談。youtubeやネット上で断片的に流される映像を”リンク”し直す作業がこの対談だ。いまや、生活に密着したネット上の動画と運動との関連性は語られていたようで語られてこなかった。
  
  11月3日1300開始
法政大学富士見坂校舎ステラビアホール
「郊外の映画」と社会について考える
国道20号線はパチンコ屋と隣接する消費者金融の風景が起こす「ささやか」な事件を扱い、ラザロでは大店法による商店街のシャッター化が生んだ「マユミ」という怪物を扱う。事件の姿は異なるが、その風景は似たものであることに気付かされる。上映後に行われる井土紀州、富田克也、相澤虎之助の鼎談は必見。

  [上映作品]
 
『国道20号線』
13:00上映開始
2007/カラー/77分
監督、共同脚本 富田克也 撮影、共同脚本 相澤虎之助
かつて暴走族であったヒサシは同棲するジュンコとパチンコ通いの毎日。そんなヒサシに族時代からの友人で、闇金屋の小澤が話を持ちかける。

  『ラザロ-LASARUS-複製の廃墟篇 』
14:30上映開始
2007/カラー/81分
監督、共同脚本 井土紀州
首都圏一帯に蔓延した大量の偽札は日本経済に深刻な被害を与えていた。その背後には謎の女がいた。
  
  ※当日の企画は全てカンパ500円いただきます。

  
  企画 ドキュメンタリー上映委員会

  連絡先 :090‐9752‐5695
             joeii2007(at)yahoo.co.jp

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