2008年6月アーカイブ

INTER MUSIC FESTIVAL 2008

| | トラックバック(0)
今年もやります!INTER MUSIC FESTIVAL 2008!!
来年80歳になる詩人、金時鐘を軸に、原田・小山ら日本フリージャズ陣、桜井大造・ばらちづこ・水野慶子らテント演劇陣、 張理香・金龍河・ 郭宰赫・趙寿玉ら韓国伝統芸能陣が織りなす二夜の響宴。いまから楽しみです。

今年も弊社で前売チケットを取り扱わせていただくことになりました。
皆様、是非弊社でお買い求め下さい。

CCF20080623_00001.jpg

INTER MUSIC FESTIVAL 2008
「ここより遠く よりこのここに近く」
詩人・金時鐘をむかえて 音と、詩と、舞と、

■日時
2008年7月25日(金)18:30開場/19:30開演
7月26日(土)18:00開場/19:00開演
※25日と26日のプログラムは異なります。

■会場
R's Art Court (労音大久保会館)
東京都新宿区大久保1-9-10 TEL.03-5273-0806
JR新大久保駅下車徒歩8分
http://www.ro-on.jp/kaikan/rs-index.html

■出演
金時鐘/ばらちづこ/水野慶子/原田依幸/小山彰太
/張理香/金龍河/郭宰赫/趙寿玉/桜井大造

■料金
前売:4,000円/2日間通し前売:7,000円/当日:5,000円

■問い合わせ・前売予約
メタカンパニー TEL.03-5273-2821 e-mail:CBE09606@nifty.com
メディア・ルネッサンス TEL.03-5660-6509 e-mail:offnote@k5.dion.ne.jp

主催:IMF実行委員会


詩人の金時鐘さんが、夏の東京 新大久保にやってきます。
脇を固めるのは、昨年のNHKドキュメンタリー番組「海鳴りのなかを〜詩人 金時鐘の60年〜」の
音楽を担当した原田依幸と張理香、そして韓国伝統芸能を担う最高峰の演奏家と舞踊家、
さらにはアジアを疾走するテント芝居の看板役者たち。
来年80歳を迎える金時鐘さんを言祝ぐ、2夜連続の劇的ライブです。

私が居ついてしまったさきは
百年がそのまま 思い止んでいるところ
百年を生きても 思い浸(ひた)る日はまだ
昨日のままで暮れているところ
故国に遠く 異郷に遠く
さりとてさまでは離れてもない
立ち帰ってばかりの いまいるところ
ここより遠く よりこのここに近く
                       「ここより遠く」より(詩集『化石の夏』所収)

金時鐘(キム シジョン) 
1929年、朝鮮元山市生まれ。光州と済州島を行き来し、解放を済州島で迎える。南労党・予備党員として、南北分断に反対する武装闘争「済州島四・三事件」の渦中に。その後、日本へ脱出。大阪では「朝鮮評論」の編集、民戦の活動、詩誌「ヂンダレ」の発行と激動の50年代を過ごす。55年、第一詩集『地平線』を上梓。59年「カリオンの会」結成。73年から88年には、正課・朝鮮語の教員として兵庫県立湊川高校に赴任した。現在は奈良県生駒市に住み、詩作を中心に、批評などの執筆、朗読や講演活動を続けている。詩集は『化石の夏』まで6集、集成詩集に『原野の詩』(小熊秀雄賞特別賞)がある。著書に『「在日」のはざまで』(毎日出版文化賞)、『わが生と詩』など。昨年「60年越しの宿題」であった訳詩集『再訳 朝鮮詩集』を刊行し、大きな話題を呼んだ。


ばらちづこ 朗読
劇団「野戦之月海筆子」のオリジナルメンバーにして98年以降は「独火星」作品にも参加、世紀末から新世紀にかけての両テント芝居にフル出演している女優。06年の舞台では火の海を背景に金時鐘の詩を絶唱、喝采を浴びた。

水野慶子 朗読
劇団「風の旅団」の旗挙げに参加、中心的女優としてアングラ芝居の記憶の層をいや増しに分厚く積もらせてきた。テント生まれのテント育ち。その眼光は、コンクリート壁をもテントシートの如く軽く突き動かしてみせるだろう。

原田依幸 ピアノ
70年代後半、本邦初のフリージャズオーケストラ「生活向上委員会大管弦楽団」を結成、絶賛を博す。その後は富樫雅彦、アンドリュー・シリル等と競演。自身のグループで演奏しつつ、全国に100名を超える参加者をもつ「大怪物団」を主宰。

小山彰太 ドラムス
76年、森山威男の後を受け山下洋輔トリオに参加。坂田明と共に“第二期黄金時代”を築く。数多くのレコーディングやツアーを経験、特にヨーロッパで大きな賞賛を浴びた。現在も様々なセッションに参加、日本ジャズ界にあって不可欠の存在。

張理香(チャン リヒャン) カヤグム
正楽カヤグムおよび玄琴(コムンゴ)奏者。91年より咸洞庭月流カヤグム散調完奏にこだわり、毎年独奏会「滅紫月(けしむらさきのつき)」を開催している。“The motto is playing music from the heart”

金龍河(キム ヨンハ) 奚琴(ヘグム)
韓国伝統音楽界における若手随一の奚琴(ヘグム)奏者。韓国伝統の打楽器奏者でもある。04年東亜コンクールのヘグム部門での金賞受賞により兵役免除となり日本へ留学。約1年間の滞在中に公演を多数行う。

郭宰赫(クァク ジェヒョク) ピリ
城南市立国楽団常任団員。07年韓国ソウルでの金大煥の追悼公演時に偶然、彼のソロ演奏を聴いた原田依幸が見出した、韓国伝統音楽の若手No.1のピリおよび太平簫(テピョンソ)奏者。

趙寿玉(チョウ スオク) 舞踊
韓国と日本において長年にわたり活躍する舞踊家。そのサルプリ舞は他の追随を許さない。重要無形文化財第97号(サルプリチュム)履修者。公演活動のかたわら、韓国伝統舞踊教室「チュムパンの会」を主宰。

桜井大造 司会進行
70年代「曲馬舘」、80年代「風の旅団」、90年代以降「野戦之月海筆子」を主宰するテント芝居の第一人者。テント芝居とともに時代を疾走し続け、近年は東アジアのもうひとつの「魔の時間」を掘り出しにかかっている。


企画・制作:神谷一義(off note)
構成:池内文平
演出:桜井大造
舞台監督:原田依幸
監督補佐:渡辺薫
舞台美術:長友裕子
音響:石崎信郎
舞台制作:野戦之月
宣伝美術:田原政輝、神山武生
協賛:(株)スタジオタム
協力:メタカンパニー

ドキュメンタリー『We 命尽きるまで』の特別鑑賞券を取扱っております。
ぜひどうぞ!

weinotitukirumade.jpg

2008年6月28日(土)〜7月4日(金)

■上映時間
12:30(土・日)/14:30/16:30/20:00
■当日 一般:¥1,300円 学生・シニア:¥1,000 特別鑑賞券:¥1,000 好評発売中!

■東京都世田谷区代沢5-32-5-シェルボ下北沢2F(03-3414-0433)

※6/28と6/29には、14:30からの回=監督舞台挨拶、16:30からの回=トークイベント(28日=塩見孝也、下山保、斉藤政明、けしば誠一、鈴木迪夫、藤山監督/29日=三上治、正清太一、江田忠雄、渕上太郎、藤山監督)、20:00からの回=藤山ジュンコライブがあります。

の闘士たちが再び動いた!叫んだ!語った!燃え尽きぬ思いを胸に…
『憲法9条改憲阻止』の一念で、党派を越えて再結集した全学連・全共闘世代の熱き闘いの記録!

 「9条改憲反対!」「子どもたちを戦争に行かせるな!」
 2007年6月15日、東京・日比谷野外音楽堂に響きわたった1200人のシュプレヒコール。
 それは、奇跡の集会だった。全学連・全共闘・学生運動OBたち―かつてのあの闘士たちが、『憲法9条改憲阻止』の一念の下に、40年ぶりに党派を越えて一堂に会したのだ。
 一年前のこの日、『憲法改悪反対』『樺美智子さん追悼』の小さな集会とデモを行った全学連OB数人の呼びかけによってこの奇跡は始まった。かつての闘士たちも今は60代、70代の老兵。多くは夢なかばにして、それぞれの社会生活を営んできたが、引退して年金暮らしとなり、再び解き放たれた。若い頃より遥かに自由だ。体力は落ちたが、まだまだ体は動く…残された人生、子どもや孫たちのために、そしてこの国の未来のためにもう一度、過去の反省を乗り越え、命尽きるまでこの身を費やし、自己実現をしたい―そんな思いを共にした老兵たちを中心に、2006年10月21日、『憲法9条改憲阻止!』をスローガンに、70年代以来途絶えていた『国際反戦デー』の復活が提唱され、銀座で170人のデモが敢行された。さらに『戦争ができる国』へと突き進んでいく政権に対し、抗議の実力闘争を呼びかける『全学連・全共闘・学生運動OB』の共同声明によって『9条改憲阻止の会』が、かつての党派性を乗り越えて、一個人としての意志と決意に基づく『全員個人参加』によって設立された。
 41人の賛同人には、塩見孝也、山本義隆、秋田明大、大口明彦の名前もあった。
 その老兵たちが第一波行動に選んだ戦術―それは国会前での『ハンガーストライキ、座り込み行動』。
 改憲準備法案である『国民投票法案』の強行採決が予想された2007年3月20日から5月2日まで、土・日・祝日を除く連続40日間の決行。初日には、寒空の中60人が参加した。空腹と体の不調に耐えながらも真剣に挑む老兵たち。
 皆の表情には悲愴感は全くなく、一個人として自由に自己実現することの喜びに満ち溢れていた。そこには懐かしい顔がどんどん集まってくる。塩見孝也、三上 治、成島忠夫、山本義隆…様々なあの闘士たちが続々と姿を見せた。
 4月21日『国民投票法案』が強行採決され、怒りや失望に打ちのめされるも再会、トラブルなど悲喜こもごもドラマを生み出しながら、世代を越えて徐々に輪が広がり全国から述べ1000人の老若男女の参加によって貫徹された。
 そしてその思いはあの6月15日の共同行動へと受け継がれる。47年前、60年安保闘争で東大生、樺美智子さんが命を落としたその日。都内5ヶ所から『9条改憲反対リレーウォーク』で国会を目指し、南門で『樺美智子さん追悼集会』。午後6時、全国各地から1200人が日比谷野音に集結した。様々な再会の中、壇上で熱く語る人々と集まった人々の思いが交わり、会場はひとつになっていく。そして熱気冷めやらぬまま、銀座を経由して東京駅までデモ行進。その誇らしげで堂々とした老若男女の大デモ行進は、道往く人々を巻き込み、膨らんでいった―
 火はそれぞれの内で、燃え続けていたのだ。今、燃え尽きぬその火が再び炎を上げ始めた。そして、命尽きるまで―


痛快!団塊・老年パワー炸裂!
同世代のこれからの生き方を示唆する貴重な記録かつ衝撃のドキュメンタリー!

 東映やハリウッドなどで活躍してきた藤山顕一郎監督は、この映画に登場する老兵たちと同様に元闘士であり、この運動に参加している当事者でもある。それ故に、かつてない真に迫るカメラアイで、老兵たちの内面に肉迫している。
 今、再び熱く闘う老兵たちは、死を間近に控えている人でさえ、皆生き生きと力強く、そして美しい。
 また、急速に広がっていく運動を追う中で、1960年代の闘いの記録映像を振り返りながら、それぞれの闘士たちのこれまでの生き様と今、支える家族、そして志なかばにして逝った多くの失った同士たちへの思いを描いている。
 それは、同じ時代を経てきた人々との生き方にも重なっていく―
 大定年時代、団塊以上の人々が再びこれからの生き方を模索している今、あの時代を知っている人、知らない人にも自分の生き方を問い直させる貴重な記録であり、衝撃のドキュメンタリーである。


伝説の幻の歌手、藤山 ジュンコが歌う挿入歌「WE SHALL OVER COME」

 監督の実妹である藤山ジュンコは、1971年にテレビアニメ化された「さすらいの太陽」で主人公、峰めぐみの声優と主題歌「心のうた」を歌い、今もアニメファンの間で伝説の幻の歌手として絶大な人気を誇っている。
 引退した彼女が30余年の沈黙を破り、再びこの映画で挿入歌「WE SHALL OVER COME」を歌っている。映画の老兵たちと同じ時代を生きて来た彼女が、そのいぶし銀の声で朗々と歌う歌は、映画に力強い魂を吹き込んでいる。

■企画協力    9条改憲阻止の会
■企画 製作 構成    藤山 顕一郎
■プロデューサー    暮松 栄
■撮影    藤山 顕一郎    前田 健司
           暮松 栄    石野 ゆう子
           皆川 学
■編集    前田 健司    暮松 栄
■音響効果    渡辺 直子
■技術    高倉 寛司
■WE SHALL OVER COME    藤山 ジュンコ
■語り    KEN
■制作委員会    江田 忠雄    鈴木 迪夫
          塩見 孝也    斉藤 政明
          三上 治    渕上 太郎
          下山 保    正清 太一
                     杉本健太郎     
 
■協力    株式会社 ひだまり通信社
       株式会社 イメージユニオン
■企画製作    株式会社 オパスセブン
■監督    藤山 顕一郎


ライブ「NO-G8! 三里塚ライヴ〜Return of GENYASAI〜」のチケットを取扱っております。ぜひどうぞ!

sanrizuka_621.jpg

http://blog.livedoor.jp/sanrizuka/

NO-G8! 三里塚ライヴ〜Return of GENYASAI〜

▼日時
6月21日(土) start 14:00 close 21:00(東京方面は終電。もしくは宿泊可)
          ((21時終了はあくまで仮です。それ以降も続きオールナイトです))

所在地:千葉県成田市木の根296-3
アクセス:京成東成田駅から徒歩15分

▼駐車場に関するアナウンス
会場には駐車場がありません。なるべく電車をご利用ください。車でお越しの方は
<芝山千代田駅>周辺のコイン駐車場をご利用ください(駅前で会場案内あり)

▼出演者
The Happening
ミッシング箱庭
Aizawander
Encroached
aiena
ゲロクソ
UNARM
mopkobb(spain)
Super Dumb
デーモンズ
It's you
川ちゃんとゆかいな仲間たち
不謹慎ズ
Radical Tea Party(京都)
Age Free ラディッシュ
Sacrifice(仙台)
Family man
砂布均
the nivea-play
and more...

▼入場料:1000円
  フード:カンパ制 300円〜

チケットは今のところ、Irregular Rhythm Asylumと模索舎で取り扱ってもらってます。
また、下にあるSound-Collectiveへの連絡先に連絡していただければ購入/予約が
可能です。

▼主催
地球的課題の実験村
NO-G8 Action Japan
JIRIKI Records
抵抗食の会(仮)

▼協力
三里塚反戦生活

▼問い合わせ・連絡先
電話:木の根ペンション 0476-35-2215(当日のみ)
メール:isshikikoukiあっとriseup.net(Sound-Collective NO-G8)
     (「あっと」を「@」に変えて送信してください)

宿泊したい方は出来る限り寝袋を持参してください。
天気が良ければテントを持ってくるのもありです。
出演バンドなど気付かない内に続々増えていきますので要チェック。

このアーカイブについて

このページには、2008年6月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2008年5月です。

次のアーカイブは2008年8月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.21-ja