「KAIBUTSU LIVES!」はもう間近!

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こんばんは、kendiです。
さて、以前お伝えした音楽イベント「KAIBUTSU LIVES!」が間近に迫ってきましたので、あらためて皆様にお知らせします。
産業音楽から遠く離れて、体験としての、出来事としての音楽を実践してきた音楽家たちが一同に会した、期待のクインテットです。
自由に交感を重ねて信頼関係を築いてきた上に成り立つ、まさにインターナショナリズム。その名に恥じぬ集まりでありましょう。
このようなまたとない機会を用意してくれている仲間たちが、今後も素晴らしい試みを続けていけるよう、積極的に寄与すべしと切に思います。
表す者と受けとめる者が相互に支えあって、ものづくりの基礎が出来上がるのですから。

当舎でもチケット取扱っております。前売4000円です。直接店頭でお買い上げいただく他にも、プラス80円で郵送いたします。詳しくは、こちら

是非、現場でお会いしましょう。

下記の通り、オフノート主宰の神谷さんからのお知らせを転載します。

先日もご案内申し上げましたが、我がオフノート渾身の一大イベント『Inter Improvisation Music Festival 2007 -KAIBUTSU LIVES! 』開催がいよいよ目前に迫ってまいりました。重複いたしますがふたたび、ご案内させていただきます。先日のご案内の通り、只今、このイベントに全力を傾注しております。と申し上げますと、まさに今後の命運を賭けて、といった風情ですが然り、そしてさにあらず、です。無論、オフノートの逼迫した財政事情を鑑みれば“社運を賭けて”というより、“一切を擲って”といった暴挙とうつるにちがいありません。しかし、それだけではなく、オフノート創立以来13年間の結実、その思いをこのイベントにはこめております。と同時に、この国の音楽状況を未来に向かって拓いてゆくささやかな営みであり、その端緒と捉えているのです。13年間、苦楽を共にしながら仲間と共に培ってきた「オフノートの音楽」を世界に解き放つときはいましかない、と確信しております。ですから、これまでオフノートの音楽、わたしたちの音楽として、大きく下支えしてくださった皆様お一人おひとりに、この音楽を“未来の先物”としてお贈りしたいのです。かくゆう、わたし自身、当日の音楽がどのようなものになるのか、全く予想が不可能です。 ただひとつ申し上げられることは、この音楽を“自由の前触れ”として、いま・ここに・措きたいとおもいます。けして、レコードでは味わうことができないライブの醍醐味。記録ではなく記憶。五官のセンサーを総動員して受感される「音楽の全体」「豊穣な記憶」をお約束したいと思います。 オフノートのみならず、音楽の将来にぜひともお一人おひとりのお力添えを! 以下、ご案内させていただきます。

Inter Improvisation Music Festival 2007
KAIBUTSU LIVES!

十月。黄昏の国から音楽の怪物達がやってくる!
繰り広げられる白夜の饗宴。魑魅魍魎!跳梁跋扈!!

[東京]
10月1日月曜日
杉並公会堂小ホール
* JR中央線・東京メトロ丸ノ内線 荻窪駅 北口 徒歩7分
東京都杉並区上荻1-23-15
TEL:03-3220-0401
http://www.suginamikoukaidou.com/
開場 19:00 開演 19:30

[甲府]
10月2日火曜日
甲府 桜座
* JR 甲府駅南口 徒歩約6分
山梨県甲府市中央1-1-7
TEL&FAX 055-233-2031  
MAIL kofu@sakuraza.jp
http://sakuraza.jp/
開場 19:00 開演 19:30

[名古屋]
10月3日水曜日
名古屋市千種文化小劇場 ちくさ座
* 地下鉄桜通線 吹上駅 7番出口 北へ徒歩3分
* 市バス 大久手 下車 徒歩すぐ
名古屋市千種区千種3-6-10
TEL 052-745-6235 FAX 052-745-6236
http://www.bunka758.or.jp/02shisetsu/02shisetsu_16.html
開場 19:00 開演 19:30

[京都]
10月4日木曜日
京都府京都文化博物館
* 地下鉄 烏丸御池駅 5番出口 三条通り東へ徒歩3分
* 阪急烏丸駅 16番出口 高倉通り北へ徒歩7分 
* 京阪 三条駅 6番出口 三条通りを西へ徒歩15分 
京都市中京区三条高倉 
TEL 075-222-0888 FAX 075-222-0889
MAIL office@bunpaku.or.jp 
http://www.bunpaku.or.jp/
開場 18:30 開演 19:00

【チケット料金】
前売 4.000円 当日 5.000円

【主催】
Inter Improvisation Music Festival(IMF)実行委員会

【お問い合わせ/チケット予約】
〈電話〉
東京 03-5660-6509(メディア・ルネッサンス)
03-5273-2821(メタカンパニー/土日定休) 
甲府 055-232-5908 (あまんじゃく/木曜定休) 
名古屋 090-1741-0552(臼井)
京都 090-6209-2696(琴塚)

〈メール〉
offnote@k5.dion.ne.jp
CBE09606@nifty.com

〈チケットご予約方法〉
苗売りチケットのご予約はお名前・ご住所・ご連絡先・ご希望数を上記
連絡先までメール・電話でお知らせください。ご確認次第、郵送いたします(送り人:メディア・ルネッサンス)。到着次第、同封の郵便振替用紙(送料・手数料当方負担)にてお支払いいただければ幸いです。※尚、一週間以内にお振込がご確認できない場
合、キャンセルとさせていただくこともありますがご了承ください。
チケットは全日共通券〈但し一公演のみ有効〉です。全席自由席です。当日、開場の一時間前に整理券を発行いたします。ご入場は整理券順とさせていただきます。

【助成】
国際交流基金
すぎなみ文化芸術活動助成基金助成事業

【演奏者プロフィール】

World Kaibutsu Quintet

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原田依幸 Yoriyuki Harada ピアノ
1948年島根県生まれ。1975年、梅津和時とニューヨークに乗り込み、ウィリアム・パーカーらロフト系ミュージシャンと競演。帰国後、伝説的なジャズオーケストラ「生活向上委員会大管弦楽団」結成。1980年、梅津とのデュオでドナウエッシンゲン音楽祭
出演、大絶賛を博す。その後、富樫雅彦、アンドリュー・シリル、トリスタン・ホンジンガー等と競演。現在は小山彰太、望月英明、時岡秀雄を擁する自身のグループで演奏しつつ、全国に100名近い参加者をもつ「大怪物団」を構想中。

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ルイス・モホロ Louis Moholo ドラムス
1940年南アフリカ・ケープタウン生まれ。ドラマー/パーカッショニスト。ケープタウンの白人黒人混成ジャズバンド「ブルーノーツ」のメンバーとして1964年にヨーロッパへ渡る。以後、アフリカのポリリズムとヨーロッパの洗練を融合した多彩なリズムで、英国ジャズ/ロックシーンに多大な影響を与える。セシル・テイラー、 スティーブ・レイシー、キース・ティペット、エルトン・ディーン、デレク・ベイリー、エバン・パーカー等と競演。2005年に南アフリカに帰郷。

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ヘンリー・グライムス Henry Grimes ベース
1935年アメリカ生まれ。ジュリアード音楽院で学んだ後、50年代半ばよりジャズ・シーンに参加。以来、ソニー・ロリンズ、セロニアス・モンク等のグループに参加するが、次第に当時台頭していたフリー・ジャズ・シーンに深く傾倒。アルバート・アイラーやアーチ・シェップ等と活動。1968年に西海岸に移住するが演奏活動を一旦休止。2000年に入り、ウィリアム・パーカー等の協力を得て音楽シーンに復帰。近年はニューヨーク即興シーンを中心に活動。マーク・リボーとのセッションも話題になった。

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トリスタン・ホンジンガー Tristan Honsinger チェロ
1949年アメリカ・ヴァーモント州生まれ。幼少時は主にバッハ等のクラシック教育を学んでいたが、20歳で即興シーンに出会い、深く傾倒。1974年に渡欧。デレク・ベイリーのカンパニーや、ICPオーケストラ、セシル・テイラーのグループ等に参加する。以来、欧州即興シーンにはなくてはならない存在となる。日本でも山下洋輔、浅川マキ等、数多くのミュージシャンとの交流でよく知られている。その演奏は視覚的にも印象的。現在オランダ在住。

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トビアス・ディーリアス Tobias Delius サックス、クラリネット
1964年、イギリス・オックスフォード生まれ。1984年にオランダに移住し、即興シーンに参加。ICPオーケストラでの活動でよく知られている。他にスティーブ・レイシー、ミシャ・メンゲルベク、ルイス・モホロ、ビル・フリゼール、スティーブ・ベレスフォード等多数の
ミュージシャンと競演。ICPレーベルから、トリスタン・ホンジンガー、ジョー・ウィリアムソン、ハン・ベニンクを擁する自身のカルテットのアルバムをリリース。
主にヨーロッパを中心に活躍する。現在ドイツ在住。

(小林ヤスタカ文案)

今後、このような機会を多くつくることは、一に皆様のご支援にかかっております。
本イベントの主催はオフノートに非ず、Inter Improvisation Music Festival(IMF)実行委員会。聞き慣れぬ名称。それもそのはず。今回、イベント初デビュー。商店主、呑みや女将、ライブハウススタッフ、学校教師、サラリーマン、フリーター、主婦etc、職種も性別も年齢もちがう混成軍、音楽における縦横断戦線。この全国の音楽で結ばれた同志・老若男女の寄り合い所帯の素人集団に、わたしはこの国の音楽の未来を賭けております。一波万波、この小さな試みが興行的に成功すれば、この国の音楽・文化状況もすこしは明るいものになるのではないか、と期待しているのです。どうぞ、皆様のお力添えを!いまこそ音楽の合力を!! と切に乞うものです。

…決意は変わりません。どうぞ、よろしくおねがいいたします。

2007年9月17日 

IMF事務局代行

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