通販の発送はレジ横に量りを置いて作業をしています。
こんな状態なので、いらしたお客さんのレジを打つときは、横着して量りの上に商品を置いてレジを打ってしまいます。
…と、あるお客さんが、ニコニコしながら「いくらですか?」と値段ではなく、重さを訊いてきたので思わず吹き出してしまいました。(あまりのステキ質問にドキがムネムネしてしまいました)
「あ、えーとぴったり1.5キロですね」
「いや、いつも自分がどれくらいの重さの本を買っているのかな、と思って」
「あはは」
「重さで本を売ったらおもしろいですね」
「ああ。夏になったら、うち、やってますよ」
「ええっ。冗談でたまたま言ったのに」
そうなんです。模索舎の恒例行事ともなっている“量り売り”は、毎年梅雨明け宣言とともに始まります。夏のバザーといったところ。引き取り手のない古ミニコミや書籍などを2グラム1円で売ります。
始める時は告知します。お楽しみに![わた]
