2007年4月アーカイブ

独占販売中

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鎌田俊彦さんの久しぶりの新刊が発行されました。鎌田さんとは、1971年、数ヶ月にわたり交番や米軍通信施設などを連続爆破した「黒ヘル」グループのリーダーとされた方です。80年に逮捕、裁判を終えた現在、無期懲役囚として宮城刑務所に収監されています。新宿伊勢丹向かいの交番に“クリスマスツリー”爆弾を仕掛けた事件の…といったほうがわかりやすいか。
内容は、2005年から2006年にかけて起こった宮城刑務所内での暴力事件の告発。獄中書簡集でもあります。
縁あって当模索舎が販売、流通作業を行うことになりました。書店その他委託で扱ってみたい、という方がいましたら当舎までご連絡ください。条件等ご相談の上、喜んで納品させていただきます。
…というわけで、いまのところ当舎のみでの陳列。

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『われに告発する用意ありーー宮城刑務所2005年5月〜2006年9月』(発行:『そうぼう』編集部、1500円)、ぜひ買いにいらしてください。通販もやってます。【わた】

置きビラ

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写真集などの流通をやってらっしゃるリコシェの阿部麗奈さんが来舎ついでに置きビラを持参してくださいました。

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各30枚ずつぐらいか。
一箱古本市アンダーグラウンドブックカフェ外市河内紀トーク&作品上映会…。
4月5月にかけてのイベントです。関わってるものだけじゃないらしいですが、その多さにたまげました。
店頭にビラ置いてください、って持ち込みする方はいらっしゃいますが、こんなに種類の多い方はね、いないです。びっくりしたので全部ブログにアップしてみました。【わた】

入荷情報

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どうも、ケンヂです。

店頭速報はこっちでやることにしました。

まずは人文系。
●『Vol02』(発=以文社 特集=ベーシックインカム/ドゥルーズ・シネマ)は4/27金曜日の夕方に入荷する予定です。
●柄谷行人が朝日新聞の書評で絶賛していたという『抵抗の場へ』(発=洛北出版 著=マサオ・ミヨシ)は早くも重版、4/27日以降に再入荷する予定です。
●東浩紀の著書を独特の画風で分かり易く描いた『存在論的、郵便的--マンガ版』(制作=post office)、再入荷しました。

続いて旅雑誌。
●『FREE 10』は4月下旬発行。ってことは、そろそろ届くかな?
●『とほ旅 2007-2008年度版』は5/1以降に入荷する予定です。

後ほど新着入荷の頁に詳細がアップする予定ですが、派兵チェック発行の新しいパンフ『安倍政権の「戦う国づくり」を問う』が入荷しました。500円です。是非お買い求めください。

店頭の確実な在庫を知りたい方は、是非お電話でお問い合せください。
03-3352-3557まで。

 石原都知事の再選、長崎市長の射殺、素人の乱・松本氏の出馬など、何かと話題を集めた統一地方選もいよいよ大詰めです。
 海の向こうのフランスでは大統領選が始まりました。初の女性大統領なるか?ロワイヤル候補、2005年「暴動」で名を馳せたサルコジ候補、おなじみルペン候補、などが激戦を繰り広げます。さて勝つのは誰だ?

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◆沸騰するフランス ――暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き
[2006年10月/B6/291頁/¥1,700+85] 著=及川健二 発行=花伝社 (発売元=共栄書房)
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◆フランス暴動 ーー移民法とラップ・フランセ
[2006年2月/B6/193頁/¥1,200+60] 著=陣野俊史 発=河出書房新社


 夏の参院選まで待てない選挙マニアはフランスから目が離せない?  【ひ。】

 

イベント

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『救援ノート』新版発行を記念してトークイベントを行います。
来週4月27日(金)18時より。店内でやります。救援連絡センター職員ののび太さんを迎え、新版といままでの版との違い、最近の弾圧動向、などを話していただきます。ぜひご参加ください。【わた】

パロディ

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フリペを創刊してみました。

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不定期刊ですが現在2号目。タイトルは模索中…ということで創刊号は『模索とゆめ』と付けてみました…そう、わかる?これ、パロディですよ、パロディ。雑誌の。
野暮を承知でこう言うのは、なんと元ネタが「わからない」という方がいたからなのです!まさか!!『花とゆめ』でしょ!わからない?もしかしてつまんない?
しかし、アタクシ達盛り上がっております。この路線、変える気はございません。
次の予定は『模索しようぜ!』、『men's mosaku』、『模索自身』、『週刊模索』、『big mosaku』…。ネタがつきるまでやり倒しますので、どうぞお付き合いのほどよろしくお願いします。【わた】

◆映画『太陽』オフィシャルブック
[2006年8月/B6/279頁/¥1,980+99] 
著=アレクサンドル・ソクーロフ ほか 編=リンディホップ・
スタジオ 発行=太田出版

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「朕」という一人称は秦の始皇帝が使い始めたらしい。皇帝は一人しか居ない。だから皇帝の使う一人称も皇帝にしか許されない、という理屈である。一人にのみ許された一人称というものが、そもそも人称代名詞であるのだろうか?
 「朕」とは「兆しである」である。見せつけ、君臨はすれど、下々のものに見られてはいけない。だから、「有/無」「可視/不可視」のあいだに、「兆し」としてあらわれる。
 皇帝には名がない。名付ける、とは差異をうがつことである。名付け、分類し、統制する-「名付け」という行為は皇帝の権威重要な源泉ある。だから皇帝は名付けられることはない。ただ「お上」と漠然と、それこそ「兆し」として、「指示対象の欠落」によって間接的に指示するしかないのだ。(「無名戦士の墓」が共和制的ナショナリズムを支えるシステムであるとすれば、靖国神社とは戦死者に「名を与える」ことによって「国民」を生起させるシステムといえるかもしれない)。
 通俗的な「対話」モデルが「自己」と機能的には同一の「他者」を前提しているすれば、「唯一者」である「朕」は誰と話しができるのであろうか?皇帝は誰にも語りかけない。「朕」の独り言を御簾ごしに侍従が拝聴するだけだ。
 ただし、現実には「朕」は複数いる。皇太子時代に欧州外遊経験のある彼-ヒロヒトはその事を知っている。イッセー尾形扮するヒロヒトは、一度口をモゴモゴさせ、何かをつぶやく-その動作なしには発話しない。
 二つの発話行為-「朕」としての「独り言」と、対等な他者(欧州には幾人もの「朕」がいる)との「会話」-の裂け目を埋める動作-ヒロヒトのモゴモゴはその動作に他ならない。(彼の生殺与奪の権を握った「お堀端の『皇帝』」と英語で話すヒロヒトはモゴモゴしないのだ!)。

レンタル開始されたので、映画館で見た方も、見逃した方も、オフィシャルブック片手にご覧になってはいかがでしょうか?

石原打倒

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今日は一人で店番ですた。
閉店時間になり、さてと飯。
ゴミ飯ことNi○s○nのカップ麺をすすりながら選挙速報。

ガッデム!

差別者石原再選…
浅野が知事になれば、警視庁の情報公開(予算等)が期待されたのだが。
てかあと四年も生きられるのだろうか、結構年だよな。
布団の上で死なせてたまるか!
石原打倒!

店内改装

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しました!
お客さんに向かって正面に向いていたレジが横に向き、
CD棚がレジ横に移動し、
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(テレビの裏にレジ)
奥に新しい棚が出現し、
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一部ジャンルがざっくり入れ替わりました。
かなり大胆な改装。常連さんもびっくりされるのではと思います。
が、なにより驚いたのはこの私(わた)。休み開けの今日、出勤してきてドアを開けたら店内が激変していたわけです。
ケンヂ&ひ。の仕業だな。昨夜遅くの電話で「今日はこのまま二人で改装作業します!」と元気な声は聞いてたけど、ここまでとは。愕然。うれしい驚きですけどね。
内部改装としてはレジの移動により、パソコンしながらレジも打てる、というミュージシャン技(小室哲哉とかがやってるやつ)が使えるようになりました。イエー!【わた】

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