きたね、年の瀬。
政治党派機関紙の新年号が並び始めています。
すると、嗅ぎ付けてやってきましたよ。
いつもは高そうな背広でやってくる私服刑事が、よりによってクリスマスにハードコア自転車乗りな格好で来店。
プギャー!!! 必死だな。
いや、まー「反権力」ってどんなもんなんでしょうかね?気になったのでちょっとだけ。
模索舎とは何か?という命題について、舎内で時々議論するわけだが、私は以下のように理解している。
模索舎は、創成期スタッフたちが掲げた「書店として本来とるべきスタンス」を、時代やスタッフは変われど理解と敬意をもって固辞している場であり、表現・出版・流通の自由を実践をもって体現しているということ。
そのスタンスが「反権力」と見なされる、ということならば話はわからなくもないのですが、まあ「当たり前」のことをやっているだけだよね。
また、私たちが集団として言及しうるのは「書店としてのスタンス」だけであって、それぞれ個人の関心とは区別しておかなければならないと思う。
引き続き、議論していきたいものです。
↓いつの間にか再発されてた Peter Grudzien『The Unicorn』(Radioactive Records)。
オリジナルのLPは200ドルくらいするらしい。まどろんだカントリー。それと、“サイケ”とか“アシッド”とかあまりに抽象的すぎる形容は何も言ったことにならない。

