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◆戦争出前噺 ――元日本兵は語る

image 本書は、ウェブ新聞「ジャーナリスト・ネット」主催の講演会などで行われた、本多さんの出前噺や発言を中心に編集したもの。特に、第II部では、これまで出前噺への中傷に対して多くを語らなかった本多さんが、質問に答える形で反論を試みています。戦争体験の風化に抗する、“噺”の強度。

[2008年5月/A5/85頁/¥1,000+50] 編=常本一 語り=本多立太郎 発行=みずのわ出版

20年、1000回を超えた戦争出前噺。元日本軍兵士、90歳をこえて今なお語りつづける。 目次:戦争出前噺の時代背景/戦争出前噺を「再開」した理由/戦場を語る資格/本多さんは大嘘つき?/戦争出前噺 in 中国/ ほか

●季刊『中帰連』 42 ――戦争の真実を語り継ぐ

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[2007年11月/A5/127頁/¥500] 特集=「三光作戦」政策の実相 編=熊谷伸一郎 発行=『中帰連』発行所

目次:<巻頭対談>藩陽裁判の現在的意味を問う=丸川哲史×熊谷伸一郎/「旧63師団罪悪史」が描いた剿共工作=中川寿子/戦争と捕虜と戦犯=二宮正三/旧満州「奉天捕虜収容所」62年後の再会=西里扶甬子/戦後文学と戦場の記憶1・武田泰淳=神子島健/続・元兵士と見る戦争映画/ほか

●南京大虐殺 記憶の暗殺 ――東史郎はなぜ裁判に負けたか

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[2007年12月/A5/284頁/¥2,200] 著=内山薫 発行=世界知識出版社

名誉毀損裁判の敗訴判決の影響で北京の出版社から出版/目次(抜粋):1.東日記と南京での謝罪:東の従軍日記 戦友会からの<除名> 南京での謝罪 ほか/2.60年後の戦争裁判:石原慎太郎の発言 名誉毀損裁判スタート ほか/3.真実性への立証:/4.反撃/5.記憶の暗殺:手榴弾の爆発実験/6.記憶の戦争:出版社襲撃 <英霊>と靖国神社/7.証言の時代:加害兵士の苦悩 /ほか

●季刊 戦争責任研究 56

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[2007年6月/B5/90頁/¥971+49] 特集=「慰安婦」問題の最前線 発行=日本の戦争責任資料センター

目次:米下院「慰安婦」決議案と河野談話(吉美義明)/〈資料紹介〉戦犯として裁かれた慰安所経営者(解説・内海愛子、ほか)、東京裁判で裁かれた日本軍「慰安婦」制度(日本の戦争資料センター事務局、ほか)/2006年における戦後補償裁判の現況(高木喜孝)/ほか

●写真集 日本の海南島侵略と抗日反日闘争

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[2007年2月/A4/125頁/¥3,000] 《パトローネ特別号》 制作=紀州鉱山の真実を明らかにする会 発行=写真の会 パトローネ

記念碑、記録、証言、施設跡などから海南島における日本の侵略犯罪の真相を究明する。カラー写真多数//目次:日本軍の住民虐殺・民衆の抗日反日闘争/日本の侵略犯罪〜海南島侵略開始、海南島占領日本軍施設跡、経済・文化侵略、日本軍性奴隷制、「朝鮮村」虐殺/ほか

●脱走の話 ――ベトナム戦争といま

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[2007年4月/B6変型/119頁/¥1,000+50] 著=吉岡忍、鶴見俊輔 発行=編集グループ SURE

セミナーシリーズ《鶴見俊輔と囲んで》「ベトナム戦争ってなに?」の講演記録//目次:「もう戦場には戻りたくない」と、そのとき、同世代のアメリカの若者は言った。〜兵士をかくまう運動のこと、同じ手はつかえない、ベ平連の事務所で、ほか/いま、軍隊から逃げ出したり、誰かをかくまったり、できるだろうか?〜スパイが残したもの、法に反しても「殺さないこと」を守れるか?、ほか

◆きずきあう平和と非暴力の文化 ――デービット・アダムス講演集

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[2007年5月/A5/63頁/¥700+35] 編=平和の文化をきずく会 発行=平和文化

内容:歴史的転換としての平和の文化〜人間の本性は暴力的か、暴力の文化と平和の文化とは、平和の文化の世界的進展/テロリズムにとってかわる最前のオルタナティブとしての平和と文化〜国連安全保障理事会と国連総会、ユネスコによる平和への基調、テロリズムにたいする米国政府の姿勢、イスラム諸国のテロリズムの見解、核による国家テロリズム、ほか

◆靖国問題Q&A ――「特攻記念館」で涙を流すだけでよいのでしょうか

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[2007年5月/B6/206頁/¥1,500+75] 著=内田雅敏 発行=スペース伽耶 (発売元=星雲社)

「伊勢神宮を参拝しても文句は言われないのに、なぜ靖国参拝だけが文句を言われるのか、という意見もありますが」ほか、合計39の質問に答える//目次:靖国神社の由来、その歴史とこんにち/靖国問題、「歴史問題」とはなにか/東京裁判・A級戦犯と靖国神社/靖国神社「遊就館」の持つ問題点/アジアの遺族にとっての靖国神社/靖国神社の今後を考える

◆アジア革命奇譚集

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[2006年3月/四六判/381頁/¥3,500+175] 著=宮崎滔天 発行=書肆心水

近代世界におけるアジアとは何か?この問いを抱え東アジア共通の大課題を中日共同の中国革命として果たす試み。孫文が最も信頼した日本人滔天の隠れた名篇『明治国性爺』、『狂人譚』収録。(オビより)

●裁かれる重慶大爆撃 資料集 No.1

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[2006年/B5/112頁/¥1,000] 特集=訴状〜2006年3月30日提訴 発行=重慶大爆撃の被害者と連帯する会・東京

記事:裁かれる「重慶爆撃」(前田哲男)/訴状/本件訴訟の概要〜重慶大爆撃の加害責任を問う、戦略爆撃としての重慶大爆撃、初めて裁かれる重慶大爆撃/原告らが本件提訴に及んだ理由/重慶大爆撃による被害/重慶爆撃の違法性/被告の責任/原告訴訟代理人も黒く/ほか

◆死者たちは、いまだ眠れず ――「慰霊」の意味を問う

image 戦没者に対する慰霊とは何か?地上戦がおこなわれた土地、沖縄に建つ数々の慰霊の塔の成り立ちを例にその意味を問う。

[2006年8月/四六判/270頁/¥2,000+100] 著=大田昌秀 発行=新泉社

沖縄戦を生きのびた住民が建立した数々の「慰霊の塔」、そして「平和の礎」建立に至る自らの慰霊の道から「慰霊とは何か」を考える。//目次:沖縄・「慰霊の塔」はいま/「慰霊の塔」が語る沖縄戦の実相/わたしの慰霊の軌跡/「平和の礎」と非戦の誓い/「慰霊」の意味を問う