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●〈DVD〉We 命尽きるまで

image 2008年6月28日〜7月4日 下北沢トリウッド、8月9日〜15日 名古屋シネマスコーレで上映。

[2007年/101分/¥3,000] 企画・制作・構成=藤山顕一郎 プロデュ−サー=暮松栄 企画協力=9条改憲阻止の会 (発売元=オパスセブン)

あの闘士たちが今、『憲法9条改憲阻止』の一念で再結集!再び始動した全学連・全共闘世代の熱き闘いの記録。07年3月20日〜5月2日までの国会前『ハンガーストライキ 座り込み行動』、同年6月15日の日比谷野外音楽堂での1200人集会の様子をえがく。

◆1978・3・26 NARITA ――管制塔を占拠し、開港を阻止したオヤジたちの証言

image 3年前、時効直前の、日本政府による1億300万円損害賠償請求攻撃も記憶にあたらしい3・26成田空港開港阻止・管制塔占拠闘争の記録。

[2008年4月/四六判/340頁/¥1,300+65] 編/著=30周年記念出版編纂委員会 発行=結書房

あの3・26はいかに準備され、遂行されたか。30年の長きにわたり秘されてきた、当事者だけが知る真実を明らかにする。 目次:空港包囲・突入・占拠の作戦計画/現闘・準備・背景/横堀要塞/9ゲート突入部隊/8ゲート突入部隊/千葉グループ/裁判闘争・弁護/2005年、連帯基金運動/追悼・寄稿・資料・あとがき/

◆いま憲法教育を問う

image 新しい雑誌が創刊されました。

[2007年5月/A5/239頁/¥1,500+75] 《民主主義教育21 vol.1》 特集=憲法を語り考える教育を/主権者を育てる政治教育 編=全国民主主義教育研究会 発行=同時代社

目次:〈巻頭論文〉ヒロシマから考える平和〜核兵器問題に限定して(浅井基文)/いま「憲法を語る」とは〜立憲主義・改憲問題・憲法教育(伊藤真)/コスタリカの平和教育・憲法教育〜憲法をつかいこなすために(伊藤千尋)/政治教育〜ドイツの横顔(近藤孝弘)/ほか

◆耐震偽装 ――月に響く笛

image 著者は、2005年11月29日の衆議院国土交通委員会による参考人招致で耐震偽装問題を世に公表した人物。2006年4月26日、公正証書原本不実記載(架空増資)の容疑で逮捕され、2006年10月19日、東京地裁から懲役1年6ヶ月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡される。地裁が、起訴事実である架空増資と偽装を見逃したこととの関連付けは不透明として、藤田社長の主張を認めたことにより、控訴しない方針を取る。首相官邸に直訴に訪れたり、耐震偽造問題についての告発をmixiやYouTubeを通じて行う。本書は、自らが経た構造計算書偽装事件について、政治家、官僚、マスコミ等の関係者を含めほぼ全てを実名で表記し、メールや議事録等によって書きおろしたノンフィクション。ちなみに本書は、文藝春秋社から刊行しようと計画し文藝春秋社と合意に達していたが、本の内容から石川県を地盤とするアパグループの偽装マンションの記述を削除しないと発刊できないと、文藝春秋社から突きつけられた、という。発行元の「いまいる」は、著者が耐震偽装事件の事実を歪めることを拒否し、本の出版を行なう為に設立、自らCEOをつとめている。

[2006年12月/B6/446頁/¥1,800+90] 著=藤田東吾 発行=いまいる

目次:危機管理室からの報告/国土交通省の隠蔽体質/イーホームズの面接風景/伊藤公介と石原慎太郎、そして石原裕次郎/小島社長の工作と建設指導課の企み/蠢く謀略/平成設計の姉歯物件/情報提供者、アトラス設計渡辺/確認書を巡る攻防/森田信秀社長自殺/安倍晋三内閣官房長官と中華人民共和国王毅駐日大使/堕落したマスコミと「きっこの日記」/独房の紳士/逮捕前夜/4月25日、全社員に解雇通知/後記---「月に響く笛」番外編 さらば多士ビル!/ 他