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◆地獄誕生の物語

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[2008年2月/四六判/201頁/¥1,800+90] 著=中川文人 発行=以文社

この物語は、読者に二つの示唆を与えてくれます。第一に、地獄という観念が宗教から独立していること。第二に、地獄の起源が国家の発生と深く関わっていること-解説(矢部史郎)より/『往生要集』ダンテ『地獄篇』芥川『神曲』・・・地獄をめぐる論考/

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●アナキズム 第10号

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[2008年2月/A5/186頁/¥1,143+57] 特集=特集I 解体される社会 特集II 反G8! 編/発=アナキズム誌編集委員会

目次:<座談会>解体される「社会」をめぐって=白仁成昭・高橋幸彦・吉村正明・noiz・久保隆)/共同体、社会、国家の異和『邪宗門』が示す世界=久保隆/「悲しみ」への抵抗-ミゲル・ベナサヤグ『反権力』に触れて=高浜敏之/随感随筆ドイツ反G8=成田圭祐/誰にとって誰が脅威なのか-G8サミットとサミットと国家弾圧の増大(ジェイソン・カークパトリック)/勝利のショック=デヴィット・グレーバー/ほか

◆トロツキー研究51

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[2007年12月/B6/283頁/¥2,500+125] 特集=レーニン、グラムシ、ロシア革命-ロシア革命90周年、グラムシ没後70周年 編/発=トロツキー研究所 (発売元=柘植書房新社)

目次:レーニンと革命的民主主義の挑戦=ポール・ルブラン/世界史の現場から-1,917年「封印列車」の足跡=清水正徳/トロツキーの永続革命論とグラムシの受動的革命論=西島栄/復刻版「オルディネ・ヌォーヴォ」をひもときながら=小原耕一/トロツキーの「新路線」とグラムシの「獄中ノート」=志田昇/小特集1.「トロツキー研究」50号記念(2):塩川喜信(トロツキー研究所所長)インタビュー(下)/小特集2.エルネスト・マンデル(2):マンデルの「マルクス主義入門」から30年=ベンサイド/

●トロツキー入門

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[2007年10月/B6/150頁/¥2,000+100] 著=対馬忠行 解題=松田政男 (発売元=こぶし書房)

目次:恐慌と革命について/戦略と戦術について/永続革命論/ソヴィエト・その政策/ソ連国家について/レーニン死後のコミンテルンの批判者として/解題=松田政男

●レーニン論

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[2007年10月/B6/127頁/¥1,800+90] 著=ルカーチ・ジェルジ 訳=渡邉寛 (発売元=こぶし書房)

目次:革命の現実性/指導的階級としてのプロレタリアート/プロレタリアートの指導的政党/帝国主義-世界大戦と内乱/武器としての国家/革命的現実政策/

◆若者を見殺しにする国 ――私を戦争に向かわせるものは何か

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[2007年9月/B6/349頁/¥1,500+75] 著=赤木智弘 発行=双風舎

目次: まえがき――赤木智弘とは、いったいどんな人間なのか/第一章 強大な敵としての俗流若者論/第二章 私は主夫になりたい!/第三章 「『丸山眞男』をひっぱたきたい」ができるまで/第四章 私が戦争を希望する理由/第五章 どうすれば貧困層を救い出せるのか/第六章 「思いやりのある社会」への希望/あとがき

◆トスキナア 6

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[2007年10月/A5/135頁/¥1,500+75] 編/発=トスキナアの会 (発売元=皓星社)

目次:漂流物-自作コラージュの解説=丸山あつし/香具師と社会主義運動考 その5=猪野健治/谷静湖と石川啄木(5)刊行されなかった新雑誌=北沢文武/北村透谷碑とチェ・ヨンのこと(5)「明治文学研究」と「多摩の百年」=福田美鈴/岡本潤ノート 1=栗田良平/二・二六事件で動いた「異色の組合活動家」=由井格/中浜鐵と仲間たち 四=亀田博/ほか

日本近代文学館年誌 資料探索3

image 故・江口渙が保管していた、古田・中浜らギロチン社の未公開資料(古田大次郎『死刑囚の思い出』草稿ノート、中浜鐵詩稿『極致』など)が翻刻!!

[2007年9月/B5/207頁/¥1,000] 編/発=財団法人 日本近代文学館

目次:雑誌「実録文学」紹介 --芸術大衆化論争から鴎外歴史小説受容へ--(河野至恩)/アンデパンダン誌「今日の詩」と一九三〇年代のポエジイ運動 --百田宗治の再評価に向けて--(藤本寿彦)/安吾・天皇・言論(浅子逸男)/獄中に散ったテロリストたちの青春(古田大次郎「思ひ出の記」など。翻刻:鎌田和也・小林章子)/ ほか

●合意形成、その促進そして解放 ――合意形成プロジェクト

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[2007年9月/A5/20頁/¥200] 著=ロックダブコレクティブプロジェクト 訳=poetry in the kitchen翻訳部 発行=poetry in the kitchen翻訳部

ニューヨークのヘルスアシスタンスグループ「Rock Dove コレクティブ」によるコンセンサスパンフレットの日本語訳。コンセンサス=合意形成についての歴史、実践、そのやり方などを紹介。

◆無頼の点鬼簿

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[2007年9月/文庫/221頁/¥640+32] 著=竹中労 発行=筑摩書房

自ら無頼と称し、無頼を生き抜いた著者が人生の途上において共感共鳴したひとびとを万感の想いを込め追悼する。//目次:三島由紀夫の死/なにが粋かよ〜斎藤龍鳳/性いまだ解放されず〜高橋鐵/残雪、竹中英太郎逝く…/ほか

●文献センター通信 第4号

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[2007年9月/B5/8頁/¥100] 編=運営委員会 発行=アナキズム文献センター

目次:富士宮交流会へのお誘い/キネマ・フェスタ報告/布施辰治展/文献センター自己紹介3/富士宮だより/映画紹介『サルバドールの朝』/運営委員会議事録

◆暴力批判論

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[2007年8月/四六判/296頁/¥1,800+90] 著=太田昌国 発行=太田出版

世界に満ちあふれる暴力、その根源に迫る稀有なる思索!(オビより)//目次:暴力批判論/国家と死刑と戦争と/戦争と和解をめぐる同時代史/反グローバリズムの思想/東アジアの緊迫した情勢について

●樹が陣営 32 ――佐藤幹夫個人編集

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[2007年8月/A5/252頁/¥1,200+60] 特集=三島由紀夫と吉本隆明 発行=編集工房 樹が陣営

目次:三島由起夫を読む〜三島由紀夫の死と私(1)(西尾幹二)、三島由紀夫と吉本隆明(橋爪大三郎)、ほか/吉本隆明を読む〜『母型論』の吉本隆明と『戦争詩論』以後(瀬尾育生)、「超人間」という思想(近藤洋太)、ほか/三島由紀夫と吉本隆明・比較略年譜(佐藤幹夫)/ほか

◆中濱鐵 隠された大逆罪 ――ギロチン社事件未公開公判陳述・獄中詩篇

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[2007年7月/A5/111頁/¥3,000+150] 《トスキナア 別冊》 編=亀田博、廣畑研二 編/発=トスキナアの会 (発売元=皓星社)

目次:魅惑の人・中濱鐵(正津勉)/中濱鐵詩作〜解説・中濱鐵の示詩作(亀田博)/中濱鐵獄中記〜解説(亀田博)/中濱鐵公判陳述〜資料解説〜伝説から史実へ(廣畑研二)、資料1〜大阪控訴院公判陳述、資料2〜警視総監申通報/隠された大逆罪〜隠された大逆事件(亀田博)、隠された裁判(廣畑研二)/編集後記

●アナキズム 第9号

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[2007年5月/A5/200頁/¥952+48] 特集=貧乏〜抵抗への視線 編/発=アナキズム誌編集委員会

目次:抵抗の主題〜貧乏・格差そして九条(久保隆)/プレカリアート宣言(摂津正)/危険な階級の夜明け(noiz)/「貧乏人」たちのたまり場と“乱”の拠点形成〜「素人の乱」松本哉氏との対話/青森県六ヶ所村・核燃料サイクル施設の「稼動」〜「貧困」が生み出した核の恐怖、それによる自然と我々の存在の「解体」(吉村正明)/ほか

◆右翼と左翼はどうちがう?

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[2007年5月/B6/222頁/¥1,200+60] 《14歳の世渡り術》 著=雨宮処凛 発行=河出書房新社

目次:右翼と左翼と私/右翼って何?/左翼って何?/両方の活動家に話を聞こう〜木村三浩(一水会代表)、針谷大輔(統一戦線義勇軍議長)、古澤俊一、太田昌国(編集者・民族問題研究家)、足立正生(映画監督)、日野直近/矛盾だらけの世の中で

●クラス・ヒストリー ―― ...IN WHICH CRASS VOLUNTARILY BLOW THEIR OWN

image 2007年6月30日現在品切れ。「アナキスト・インディペンデント・レヴュー」に掲載されていた『クラス・ヒストリー』の新訳。パンフレットとしてまとまった形で流通するのは、日本では恐らく初めて。訳者であるWRI-東京の中島さんの紹介記事と、Irregular Rhythm Asylumのサイトも覗いてみて下さい。

[2007年2月/A5/34頁/¥300] 《遊動社パンフレット4》 著=CRASS(ペニー・リンボー) 訳=中島雅一・吉田香織・成田圭祐 発=遊動社

アナーコ・パンクバンド、CRASSのベスト盤“Best Before 1984”に附録されていたバンドヒストリーを記したライナーの邦訳パンフレット。もともと「アナキスト・インディペンデント・レヴュー」で、1994年〜96年にかけて掲載されていたものの新訳。パンクはたんに一つの音の形式ではないということを、世界中につたえたバンドのもっとも簡潔な記録。 クラスの黒い反戦パッチ付。

◆夢を吐く絵師 竹中英太郎

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[2006年11月/A5/244頁/¥2,200+110] 著=鈴木義昭 発行=弦書房

ヴェールに包まれた謎の絵師竹中英太郎、その生涯を活写する。//目次:怪奇絵師誕生/語られなかった画家時代〜赤尾信さんに聞く/「主義者」の群れ/モボ・モガの時代〜アナかボルか!?/江戸川乱歩と英太郎/横溝正史と英太郎/夢野久作と英太郎/「五族協和」の夢/戦後の英太郎/〜地方記者と労働運動/「死」からの始まり〜金子紫館長との対話/ほか

◆北一輝思想集成

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[2005年8月/四六判/862頁/¥4,800+240] 著=北一輝(北輝次郎) 発行=書肆心水

初の新漢字・ひらがな表記・補助ルビで読みやすい現代版基本選集(オビより)//目次:自己を語る(二・二六事件調書 抄)/国体論及び純正社会主義/日本改造法案大綱/対外論策篇

◆秋山清全詩集

image 秋山清は、十代から詩作を始め、24年アナキズム詩誌『詩戦行』に参加。30年、小野十三郎と『弾道』、46年には金子光晴・岡本潤らと『コスモス』を創刊。66年11月のベトナム反戦直接行動委員会の軍需工場襲撃事件の裁判を支援するために、戦時下の詩作品を集めた詩集『白い花』を出版する(本書収録)。静謐な詩魂のなかに自由への思いを沈潜させた多くの詩は、「日本の詩的抵抗の最高の達成」(吉本隆明)と評されている。詳しくは『秋山清ワールド--秋山清著作集WebSIte』へ。

[2006年12月/四六判/690頁/¥4,800+240] 《秋山清 著作集 第1巻》 著=秋山清 編=秋山清著作集編集委員会 発行=ぱる出版

目次:ある孤独 1954-1967年/象の話 1945-1956年/白い花 1935-1946年/豚と鶏 1924-1934年 初期詩集/朝にかけての団欒 1967-1972年/恋愛詩集/季節の雑話/詩集未収録詩篇(1924年-45年8月15日 1945年8月16日-77年 1978年-85年)/解説…暮尾淳

●EXPANSION OF LIFE 15

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[2006年12月/B5/63頁/¥400] 特集=D.I.Y. 編/発=遊動社

目次:FILASTINEインタビュー/STRIKE IT YOURSELF(KN)/ 小川てつオ&いちむらみさこ (カフェ・エノアール) インタビュー/PHILOSOPHIZING DIY!(Waterr)/ PLAN-IT-Xインタビュー (from Maximumrocknroll #276)/抵抗食の会(仮)−EAT, RESIST, EXIST−(抵抗食の会(仮))/WASH YOUR OWN DISHES 自分が使った皿は自分で洗おう(Crimethinc. + 翻訳:吉田香織)/大阪環状線ゲリラ・ハロウィン・パーティー(Y.O-Gaki)/ちゅうぜつ (堕 胎) とDIY(グレフル)/自宅出産という選択肢(森川莫人)/QUEERUPTION  HISTORY(A-Menace + Queers Association + Queer Vegan Collective)/労働者の自律性・事故が提示する自発性の萌芽(滝本静香)/フランスでの反CPE叛乱における落書き(翻訳:森川莫人 + KN)/リー・ハーシュ(映画『アマンドラ!』監督)インタビュー/ 他

◆ニューヨーク烈伝 ――…闘う世界民衆の都市空間

image 先日刊行された『アナーキスト人類学のための断章』(著=D・グレーバー 発=以文社)の翻訳も非常に評判高い高祖岩三郎(翻訳家・評論家・「VOL」編集委員)。ニューヨークの人々とその闘争と、氏の眼差しが交差する。『現代思想』での連載をまとめたもの。

[2006年12月/四六判/524頁/¥2,800+140] 著=高祖岩三郎 発行=青土社

目次:世界民衆都市への招待/大地に棲むこと、領土に住むこと/群衆身体に花を咲かせよ!/情動の街/情動の組織論/革命運動の蜜月/都市化における変革運動の共棲/アナーキー、オートノミア、アート--現代アクティビズムの諸相/地下鉄とニューヨーク的民衆/回帰/反復する多頭獣/ハーレム風景論/想像の世界共同体ブルックリン自転車回遊/ニューヨーク概念装置/ 他

◆風狂のひと辻潤 ――尺八と宇宙の音とダダの海

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[2006年7月/A5変型/379頁/¥3,800+190] 著=高野澄 発行=人文書館

享楽すること、個を生きることに徹した稀有な自由人の生涯と思想!!辻潤の評伝//目次:人生享楽〜あいつらの手は借りないぜ!/夢幻〜反大正教養主義/響影〜虐殺と情炎のなかで/動揺〜エロスと正義と唯一者/DADA〜思想を生活に転換する時/駄仙終末〜「個」を生きる/ほか

◆アナーキスト人類学のための断章

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[2006年11月/B6/197頁/¥2,200+110] 著=デヴィット・グレーバー 訳=高祖岩三郎 発行=以文社

目次:まだ見ぬ日本の読者へ/どうして学問世界には、アナーキストがかくも少ないのか?/グレーヴズ、ブラウン、モース、ソレル/すでにほとんど存在しているアナーキスト人類学について/壁を爆破すること/存在していない科学の諸教義/いくつかのまとまった考え方/人類学〜ここで作者は自らを養う手に躊躇いがちに噛みつく/グレーバー現象について〜訳者あとがきにかえて

●女掠屋リキさん伝

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[2006年11月/B6/303頁/¥1,800+90] 《黒 La Nigreco パンフシリーズ》 著=水田ふう、向井孝 発行=「黒」発行所

目次:生い立ち/塀のなかへ/一九の春/運動史のなかの掠/女掠屋誕生/リキさんの戦後

◆季刊 前夜 第I期9号

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[2006年10月/A5/280頁/¥1,400+70] 特集=移動と記憶 発行=前夜 (発売元=影書房)

目次:インタビュー「反復帰論と同化批判」(新川明)/『人類館』断想(新城郁夫)/インタビュー「移民の記憶〜マグレブ移民のルーツを辿って」(ヤミナ・ベンギギ)/母語という暴力〜尹東柱を手がかりに考える(徐京植)/移動を強いる権力への逆襲(中西新太郎)/ほか

●存在論的、郵便的[マンガ版] ――ジャック・デリダについて

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[A5/108頁/¥1,000] 制作=Post Office(ポスト オフィス) 

出演=ジャック・デリダ、東浩紀//目次:原題=第一章「幽霊に憑かれた哲学」より/第二章「二つの手紙、二つの脱構築」より/第三章「郵便、リズム、亡霊化」より/第四章「存在論的、郵便的」より/あとがき

◆アナーキスト群像回想記 ――大正三年〜昭和二十年・サブロー少年覚え帳/大阪・水崎町の宿

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[2006年5月/A5H/270頁/¥1,500+75] 著=宮本三郎 発行=あ・うん

目次:はじめに[水崎町の宿〜宿泊者・休憩者名簿について]/「水崎町の宿」〜亡き兄、吉三への供養として/心に残る人々〜サブローの眼を通して〜堺利彦、荒畑寒村、大杉栄、和田久太郎、ほか/大正・昭和期の大阪に於ける社会・労働・水平運動活動家群像/水平社創立後の活動家/ほか

●農民に訴う ――「共に生きる」ために

image 1930年代の無政府主義運動における農村青年社・東京グループの宮崎晃が、貧農に自給自足を呼びかけた論文の現代かな使い版。まさにD.I.Y.。

[1990年11月/B5/18頁/¥200] 著=添田晋 発行=丸尾雅徳

「このミニ・パンフは1930年に書かれた文章の復刻版である。(中略)その当時、この文章は反国家的だとして当局から発禁処分を受けた。今の世の中においても、この文章は反国家的だが決して反人間的ではない。」(表紙より)//出典:『黒旗』(1931年2月6日発行)第3巻第2号