目次:第1部 ロシア議会民主制の死-プーチンはいかにして再選されたか(2003年12月〜2004年3月)/第2部 ロシア流、偉大なる政治的鬱状態-プーチン再選からウクライナの革命まで(2004年4月〜12月)/第3部 ロシアの憂鬱な冬と春-ウクライナのあと、キルギスを追体験するロシア(2005年1月〜8月)/私は恐れているか/

[2007年6月/四六H/509頁/¥2,400+120] 著=アンナ・ポリトコフスカヤ 訳=鍛原多惠子 発行=日本放送出版協会

チェチェン侵攻の闇をあばこうとした記者ポリトコフスカヤは、そのプーチ ンの54歳の誕生日にモスクワの自宅で暗殺された。それまでの日々をつづった『ロシアン・ダイアリー─暗殺された女性記者の取材手帳』(アンナ・ポリトコフスカヤ、NHK出版)は、ロシアで何が起こっているのか、そして、チェチェン侵攻を放置すればどんなことが起こるのかを、私たちに突きつける。抑えた筆致から、ロシアの悲鳴が聞こえる。(大富亮/画家、チェチェン連絡会議)

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