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[2021年1月/四六判/379頁/¥1,800+180] 
編=全共闘 未完の総括編纂委員会 
発行=世界書院

目次
本書を読まれる前に

全共闘はなぜ闘ったのか | 山本義隆
未完のものとしてある運動と闘争の記憶 | 三上治
半世紀ぶりの転換の時、今度こそ決着を付ける時だ | 小西隆裕
「70年安保を粉砕するまでバリケードは解かない」これにはシビれたね | 平野悠
虹色のバトンをそれぞれの人に渡したい | 落合恵子
誇りと反省の継承として「続・全共闘白書」を読む | 重信房子
あれだけの運動がありながら、政界に出てきた方が少ないのが残念です | 菅直人
AI社会で人間はいなくなり戦後民主主義は終わった | 秋田明大
無名戦士たちの「遺言」集 | 高成田亨
全共闘と政治的故郷:1968年と1989年の二つの視点から | 住沢博記
皆さん、カネにもならない左翼運動によく足を踏み入れたもんだ | 筆坂秀世
介護の世界へと越境せよ | 三好春樹
シンポジウム「高校闘争から半世紀」はいかにしてかちとられたか | 大谷行雄
目の前にヘルメットがあればかぶっていたかもしれません | 有田芳生
熱さに釣り込まれ、流し読みできない「思い」の塊 | 木村三浩
内省するのはこのへんにして、もう一度 | 香山リカ
若者よ、左翼の歴史を学んで戦争に歯止めを | 佐藤優
「全共闘だけど全共闘世代じゃない」元高校全共闘のこだわり | 小林哲夫
敗北から教訓を汲み出し、「内ゲバ」を乗り越える規範を練りあげよ | 田原牧
文革と全共闘と香港の民主化運動 | 劉燕子
“今”の貧今日などどーでもいいから「当時」の体験を語り残せ | 外山恒一
老後は全共闘世代を反面教師として、口は出さずに金を出したい | 雨宮処凛
「全共闘」の〈解体〉に向けて | 松井隆志
「現実批判はラジカル」を全共闘世代から継承した | 白井聡
共学革命として分析する全共闘運動 | チェルシー・センディ・シーダー
さまざまな学園闘争経験を読む | 小杉亮子
AIで読み解く『続・全共闘白書』 | 近藤伸郎
書物を紡ぎだすということ-『全共闘白書』から『続・全共闘白書』へ | 那波泰輔
小さなところで闘えなければ社会は変えられない | 平松けんじ
私たちが「運動」を語るときに「周縁」はどのように位置付けられるか | 田中駿介

『続・全共闘白書』アンケート結果転載
あとがき