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[2020年9月/A5/454頁/¥3,600+360] 
編/著=中村丈夫精選論集編纂委員会 
発行=社会評論社

目次:
まえがき 中村丈夫氏の紹介と軌跡 | 前田浩志

第I部 新左翼革命論への直観
第1章 「構造改革論」の構造改革
第2章 『ニュー・レフトの思想』書評 イギリス新左翼の思想の集成
第3章 労働者権力の思想-マルクスからグラムシまで

第II部 既成社会主義批判と過渡期世界論
第1章 前期社会主義論序説
第2章 前期社会主義と過渡期世界
第3章 長期波動論補遺
第4章 長期波動論からみた90年代世界政治経済
第5章 世界構造の現局面を読む-グローバル資本主義をめぐって

第III部 評議会共産主義論

第1章 評議会社会主義-その理論構築のための試論
第2章 独裁とヘゲモニー-ブルジョアジー独裁に関する考察
第3章 第三インターと現代革命
[コラム]私の「封建論争」

第IV部 マルクス労働理論と労働者評議会
第1章 マルクス労働理論の展開-『資本論』に至る
第2章 労働者権力と少数派労働運動
第3章 少数派労働運動の歴史的教訓

第V部 日本共産主義運動の総括と日本国家論
第1章 日本国家論への一視点
第2章 日本共産主義運動の特質
第3章 日本マルクス主義思想の特質
[コラム]ドイツ革命の歌-ドイツ革命50周年(その1)

第VI部 実践的運動に向けて(労働運動・沖縄闘争・ポーランド「連帯」支援・反軍兵士裁判)
第1章 評議会共産主義と左翼分裂少数派組合テーゼの意義と視点
第2章 沖縄経済自立の展望・序説-地域・共同体・社会主義への一考察
第3章 ポーランド労働者革命の源流
第4章 革命的抵抗権論の探究

第VII部 理論的なる理論へ
第1章 社会主義を考える 社会主義の原理
第2章 民族概念の歴史的形相(上)
第3章 弁証法の精髄-田辺振太郎氏による12のテーゼ
第4章 イタリア・マルクス主義の創造的寄与
第5章 マルクス主義軍事研究と70年代(対談・小山弘健×中村丈夫)

中村丈夫成書一覧
あとがき | 大石和雄