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[2020年7月/四六判/238頁/¥2,000+200] 
著=岩下朋世 
発行=青土社

目次:
I マンガのなかの「人間」たち
序論 キャラクターを享受すること
1 キャラクターと囲む食卓-グルメマンガの実用性とリアリティ
2 〈まなざし〉の行方-『雨無村役場産業課兼観光係』試論
3 「世界」の描き分け、キャラクターの対話-描画スタイルの併用について
4 “ぽっちゃりヒロイン”は伊達じゃない-『BUYUDEN』にみる『少年サンデー』スポーツマンガの系譜
5 動かずに立つキャラクター-「死に様」から読む『島耕作』入門 
6 岩明均の輪郭、線-パラサイトからマンガ的人間へ

II 「リアル」に乗り出すキャラクターたち
7 誰が「変身」しているのか?-「特異点」としての『仮面ライダー電王』
8 2次元と2・5次元の『テニスの王子様』-キャラクターの成長、キャラクターへの成長
9 「マンガの実写化」と「マンガから生まれた映画」-マンガ原作映画についての覚え書き
10 マンガと2・5次元-『弱虫ペダル』におけるキャラクター生成のメカニズム
11 「リアル」になる-キャラクターとしてのラッパー
12 キャラクターはどこにいる-『ヒプマイ』そして「解釈違い」

ブックガイド 「マンガ論の現在」のこれまでとこれから

あとがき