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●G-W-G(MINUS) 04

 

[2020年5月/A5/246頁/¥500] 
特集=搾取-文学-労働(者) 編/発=G-W-G編集委員会

巻頭言

[論号]
尾崎秀樹と雑誌『中国』-文化大革命体験/学問史
中山弘明

「僕は生まれたくはありません。」-芥川龍之介「河童」における〈存在〉の搾取
小澤 純

車の主体-小林多喜二の「爪立ち=余剰」について
橋口祐樹

資本の紋章(エンブレム)-横光利一『紋章』をめぐる「紋章の背光」
位田将司

「女批評家」の三竦み-板垣直子をめぐって
住本麻子

舞台なき舞台-久保栄/花田清輝に関するノート
宮澤隆義

死んでいない女は「いやだ、いやだ」と呟く-大岡昇平『花影』論
立尾真士

商品の「逆転劇」-中島梓=栗本薫『真夜中の天使』論
照山もみじ

[座談会]
註解的(パレルゴニック)な「座談」-資本-主義とアルカイズム、あるいは自在に作為される原的機制 Urheit
長原 豊・位田将司・立尾真士・宮澤隆義