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◆解放の通信 11

 

[2020年1月/A4/82頁/¥400] 
階級形成論進化のために(下) 
編/発=『解放の通信』編集委員会

目次:
階級形成論進化のために(下)| 斎藤 明

(下)の発行にあたって

序文
I 革命理論の外部論と外的認識について
1 外的認識の特徴
2 アルチューセールの疎外論の本質主義
3 ルカーチの「非人間的形態」=物象化
4 マルクスの疎外論の再把握
5 疎外論を物象化過程論へ
6 物象化過程論の理論的位置

II 階級形成論

1 階級形成論の理論的位置
2 階級形成論と戦略論の統一
3 これまでの国際的な階級闘争の経験の総括
4 分断と競争を許さない階級的団結
5 階級形成過程について
6 ILO(国際労働機関)の労働組合規定

III マルクス労働組合論の再評価
1 マルクスの諸規定
2 労働組合と労働者党

IV 階級形成論と組織論の統一
1 行動委員会の中からの党
2 統治能力を持つ党へ
3 真の共産主義的前衛組織の建設へ

付記
I ルカーチ「階級意識論」批判
1 レーニン主義的唯物論の理論的補強の失敗作
2 ルカーチ「階級意識論」の特徴
3 ルカーチ物象化論
4 ルカーチの小ブル社会主義的特徴

II 概念的把握とは何か

1 ヘーゲル批判をゲーゲル的主体批判として
2 思弁的哲学の概念について
3 人間の思惟過程と思弁的哲学の思惟過程の結合
4 レーニン「哲学ノート」の誤謬
5 概念の規定
6 抽象とは社会的抽象である
7 社会的主体の対象的活動
8 分析的認識から総合的認識へ
9 認識主体としての「総合された眼」と「結合された思惟」

III マルクス疎外論と物象化論の相互関係について
1 疎外論を物象化論へ
2 物象化論の規定
3 価値を媒介とする物象化論
4 価値増殖過程における物象化
5 マルクスの物象化過程の段階的整理

「階級形成論進化のために(上)」の正誤表