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◆マルクスの思想と理論

 

[2020年1月/四六判/226頁/¥2,000+200] 
著=伊藤 誠 
発行=青土社

目次:
はじめに

第1章 マルクスの思想と理論の形成と展開--そのヒューマニズムの奥行
1 出発点としてのヒューマニズム
2 ヘーゲルとフォイエルバッハをこえて
3 人間の自己疎外の構造とその克服へ
4 マルクスの労働価値説の人類史的意義

第2章 導きの糸としのて唯物史観--人類史をいかに総括するか
1 唯物史観の定式とその意義
2 市場経済の人類史的位相
3 生産諸力の発展の意義

第3章 『共産党宣言』の現代的魅力
1 不朽の名著の魅力
2 資本主義のグローバルな発展性の洞察
3 変革の見通しは失敗したのか

第4章 『資本論』をどう読むか
1 課題と方法
2 個別的なものから一般的なものへ
3 社会変革の可能性
     
第5章 現代世界の多重危機とマルクス
1 現代資本主義の多重危機のなかで
2 資本主義的人口法則の現代的意義
3 資本主義と自然環境破壊

第6章 二一世紀型社会主義のために
1 『資本論』の社会主義論
2 二〇世紀型社会主義の形成と崩壊
3 二一世紀型社会主義の可能性

おわりに