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[2019年10月/四六判/318頁/¥2,500+250] 
著=中村一成 
発行=影書房

目次:
第1章 難民とは何か
1.『太陽の男たち』-人権の彼岸を生きる者たち
2.『イン・ディス・ワールド』-「異郷の死」から紡がれた物語
3.『君を想って海をゆく』 『ル・アーヴルの靴みがき』-歓待の精神
4.『第9地区』-人間、この非人間的なるもの

第2章 越境する民
1.『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』-歴史を逆なでする旅路
2.『ブレッド&ローズ』-バラを求めて?「不法移民」たちの闘い
3.『この自由な世界で』-この「恥」なき世界で
4.『そして、私たちは愛に帰る』-国境と世代をまたぐ「死と再生」の物語

第3章 ホロコーストからナクバへ
1.『ライフ・イズ・ビューティフル』-それでもこの世界にYESという
2.『サラの鍵』 『黄色い星の子供たち』-「加害の歴史」を記憶に刻む
3.『約束の旅路』-生きて、何に「なる」のか?

第4章 「血と暴力の国」から

1.『ソルジャー・ブルー』-「アメリカ」という原罪
2.『小さな巨人』-Tall Tale(ホラ話)が描く西部開拓史の真実
3.『マンディンゴ』-もうひとつの「風と共に去りぬ」

第5章 「人権の祖国」で
1.『スカーフ論争 隠れたレイシズム』-「同化」と「排除」
2.『移民の記憶 マグレブの遺産』-「根こぎ」と「寄る辺なさ」
3.『憎しみ』-“郊外”の反乱

最終章
『11'09"01 セプテンバー11』-「他者の痛み」への共感

あとがき