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[2019年12月/四六判/656頁/¥1,800+180] 
編/著=三浦俊一 
発行=講談社エディトリアル

目次:
[寄稿]『追想にあらず』によせて-エクストリームなものとラディカルなもの | 酒井隆史

I ハイジャックから半世紀を経て
医学から革命へ | 小西隆裕
ハイジャック闘争を総括する | 小西隆裕
ライク・ア・ローリングストーン-転がる石のように | 若林盛亮
「革命家」への飛翔 | 若林盛亮
赤軍前史 | 赤木志郎
ハイジャック、その後問われたもの | 赤木志郎
ブントは私の“居場所”だった | 魚本公博
ハイジャック前夜 | 魚本公博
手記 | 森順子
拉致問題と〈よど号〉 | 三浦俊一

II 国際的な連帯と解放のために
国際主義に目覚めて | 重信房子
資料 日本赤軍の軌跡(1971年-2001年) | 重信房子
昨日、今日、そして明日も続ける | 足立正生

III 大学キャンパスから街頭へ

全共闘から赤軍へ | 三浦俊一
今はむしろ背後の鳥を撃て-学生運動から赤軍派への一つの現認報告 | 大越輝雄
69年入学、19歳で大菩薩へ | 足立鐘平

IV 武装闘争の敗北に学ぶ

世紀を超えてブンドと赤軍派を考える | 高原浩之
先進国武闘とその敗北の必然性 | 八木健彦
党、風土、リアリズム-「党」この厄介なもの | 物江克男

V 遺稿にあらず-先人からのメッセージ
激動の60年代とマル戦派 | 成島忠夫
見果てぬ夢/森恒夫について改めて思うこと | 西浦隆男

VI 武装闘争から陣地戦へ
建軍の時代-体験的振り返り | 榎原均
1968年「革命」と内ゲバ | 田中正治
ブントから武装闘争へ | 佐藤秋雄
「関西ブント-赤軍派」-武装闘争に対する所感 | 新開純也
政治運動と社会運動とを横断する新しい大きな物語を紡ぎだそう | 榎原均

[寄稿]日本の左翼はなぜ影響力を失ったのか | 太田昌国

あとがき | 三浦俊一
用語解説
第二次共産主義者同盟(第二次ブント)分裂後の系統図
ブント・赤軍派関連史年表(1955?1973年)