模索舎store
当ページに掲載されていない商品も多数ございます。 右の「サイト内検索」でお探しになるか、電話、 メールにてお問い合わせください。

 

[2019年7月/四六H/355頁/¥2,600+208] 
著=吉見俊哉 
発行=青土社

目次:
序章 トランプ時代のカルチュラル・スタディーズ-再定義の試み

第I部 越境する文化

I-1 岐路に立つカルチュラル・スタディーズ
I-2 サブカルチャーと差異の政治
I-3 ポストモダニティとほつれゆく文化
I-4 問いとしての政治的身体
I-5 カルチュラル・スタディーズの旅は続く-追悼・スチュアート・ホール
I-6 東アジアのCultural Studiesとは何か
I-7 カルチュラル・スタディーズとグラムシの対話をめぐって

第II部 抗争する文化
II-1 「アメリカの世紀」の終わり
II-2 「アメリカ」を欲望 /忘却する戦後-「基地」と「消費」の屈折をめぐって
II-3 東アジアにおける「アメリカ」という日常意識
II-4 誰が「沖縄」を消費するのか
II-5 アメリカニズムとは何か-古矢旬『アメリカニズム』を読む
II-6 アメリカの終わりと日本の末路-二一世紀はどんな時代か

第III部 共振する文化
III-1 皇居前から国会前へ-戦後日本と〈街頭の政治〉の転回
III-2 「セゾン文化」とは何だったのか
III-3 まなざしの檻 見ることの権利-見田社会学と可視性の政治
III-4 鶴見良行とアメリカ-もうひとつのカルチュラル・スタディーズ
III-5 カルチュラル・タイフーンの翼に乗って

エピローグ 劇つくりの越境者-追悼・如月小春

あとがき