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[2019年6月/四六判/185頁/¥1,600+128] 
著=雨宮処凛 
聞き手=今野哲男 
発行=言視舎

目次:
まえがき1 | 雨宮処凛
まえがき2 | 今野哲男

第1章 なぜ「生きづらく」なるのか

デビュー当時を振り返る
死に向かう「自己プロデュース」
辛さを増す「自己プロデュース」の空間
若者のキャラクターの重層化
「自分失くし」と洗脳願望
マウンティングから逃げていたら、左翼と右翼がいた
三人のおっさん
「地」でやっていると言えるようになった
「世界同時革命」おじさん
活動家は、精神的に健康である
「活動依存」と「活動か健康法」
「相模原障害者施設殺傷事件」の指し示すもの
日本の障害者の扱い
弱いものがさらに弱いものを叩く
スクールカーストに潜在している「死」
空気は「読む」もので、「変える」ものではない
「パヨク」と「そうだ、難民しよう!」
「自由」と「自己責任」


第2章 雨宮処凛とはどういう人間か
極端なところまでいかないと救われなかった
胃洗浄のあと
「自殺未遂イベント」という救い
対人関係の基礎に、「いじめ」体験がある
「追っかけ」と「活動」を結ぶ裏技
「ゴスロリ左翼」の秘密
『生きさせろ!』まで
『生きさせろ!』という転機
謝りながら死んでいく人たち
バラバラだったものが、みるみるつながった
マイナスをプラスに転ずるオセロ的な人生
自分は「からっぽ」がいい


第3章 雨宮処凛の実践
「#Me Too」という希望
「#Me Too」と「揺り返し」
アラーキーをどう見るか
「井島ちづるはなぜ死んだか」
正義の息苦しさが溶ける日を待つ
ネット社会の悲惨
つるむ仲間はいるか?高円寺「素人の乱」の人たち
貧困の運動で学んだこと
シールズは負けたとは思っていない
韓国で息を吹き返した「ベ兵連」
軍は「いじめ」の巣窟


第4章 オウムと北朝鮮
オウム裁判の汚点
「真相究明」がなかったら
語ってはいけないものを解明する
司法手続きを透明化せよ
悪ノリで「炎上」
北朝鮮と「よど号」の娘たち
北朝鮮で育つということ
知らなかった頃の自分には戻れない
平壌で見かけなかった人


第5章 雨宮流人生相談
雨宮流人生相談
今のブラック企業は資本主義カルトだ
雨宮式バッシング対応術
人生相談をされたとしたら
「ネット心中」と「ネット殺人」
難しいのは「生活の困窮」より「精神的な問題」
依存への対処の難しさ
「生活保護」と自活
「べてぶくろ」の活動
困ったとき、どの窓口に行けばいいか
ミソジニー、フェイク、沈む日本
「人手不足ではなく奴隷不足」という真実
小さくて実践的な「希望の灯」