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[2019年6月/四六判/224頁/¥1,800+144] 
著=矢部史郎 
発行=現代書館

目次:
はじめに 名古屋という難問

第1章 1918 舞鶴
舞鶴公園
帝国主義の時代
名古屋の市区改正事業
中京デトロイト化構想
航空機産業と日本主義労働組合
名古屋空襲
戦災復興都市計画
100メートル道路
シュペーアのゲルマニア計画
全ての路地を自動車交通路に
転覆の恐怖と反動

第2章 1965 小牧
国道41号線
ベトナム戦争の時代-道路をめぐる戦い
名神高速道路
名古屋の拡張と愛知用水
伊勢湾台風
内陸型工業都市の姿
不可視化する工業

モータリゼーションの社会的効果
事例A トラック野郎の交通戦争
事例B 勝田清孝事件-広域化する犯罪
事例C 口裂け女伝説-大人がいなくなった町

第3章 1989 世界デザイン博覧会
労働者の党、軍事政権を賞賛する
名古屋国際会議場
アイカ工業の樹脂
INAXのタイルとトイレ
排除のデザイン
鈴木俊一・中曽根康弘の東京改造
名古屋鉄道のパノラマカー
都市をめぐる展望の変化
欲望の都市
名古屋の荒廃

参考文献
あとがき