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[2019年5月/四六判/294頁/¥2,400+192] 
著=アンジェラ・サイニー 
訳=東郷えりか 
発行=作品社

目次:
まえがき

1 男と比べての女の劣等性

「地球上の生命の歴史が、雌の重要性を語る証拠の連鎖を途切れることなく示しているのは、私には明らかに思われた」
「妊娠中の雌馬の尿からの金探し」

2 女性は病気になりやすいが、男性のほうが早く死ぬ

「ほぼどの年齢においても、女性は男性に比べて生存能力が高いと思われる」
「男女いずれかを研究するほうが、はるかに安上がりだ」

3 出生時の違い

「多くの研究結果は決して再現されず、それらはおそらく間違っている」
「データから自分たちの意見を切り離すのは難しい」4 女性の脳に不足している五オンス「男のほうが見たり実行したりするのに苦労しない」
「特定の使命を帯びているのだと思う」
「科学は政治的空白で活動するわけではない」
「脳を二つ見れば、それぞれに異なっている」

5 女性の仕事

「人間における協力的養育がますます重要になってくる」
「人間では男性の関与の仕方に大幅な可塑性が見られる」
「人類の半数を締めだす理論は偏っている」
「女で狩人であるということは、本人が選べる問題」

6 選り好みはするが貞淑ではない
「性差別主義に聞こえることが、学説を禁ずる正当な理由にはならない」
「雌が複数の相手と交尾するのは、ごくごく一般的なこと」
「すべてが申し分のないふりをしつづけることはできない」

7 なぜ男が優位なのか
「身持ちのいい娘は夜の九時にほっつき歩きはしない」
「私がまず気づいたことの一つは、雌が雄を攻撃していることだった」

8 不死身の年配女性たち
「エストロゲンの欠乏した女性」
「まさに発電機のような年配のご婦人たち」
「男は、老いも若きも、若い女を好む」

あとがき

訳者あとがき