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[2019年3月/四六判/450頁/¥2,800+224] 
《ゲンロン叢書》 
著= 石田 英敬/東 浩紀 
発行=株式会社ゲンロン

目次:

講義 | 石田英敬+東浩紀

第1講義 記号論と脳科学
メディア論の問い
なぜ記号論は廃れたのか
現代記号論の限界
技術的無意識の時代
フッサールは速記で考えた
チャンギージーの発見
ヒトはみな同じ文字を書いている
ドゥアンヌの読書脳
ニューロンリサイクル仮説
一般文字学はなにをすべきか

第2講義 フロイトへの回帰
不思議メモ帳の問題
語表象と対象表象
『夢解釈』読解における新発見
意識はどこにあるのか
夢のシネマ装置
超自我は聴覚帽の内在化である
人文学の危機
ライプニッツに帰れ
アンドロイドは電気羊の夢を見る
ドリームデコーディング
夢の危機と夢見る権利

第3講義 書き込みの体制(アウフシュライベジステーム)2000
1 情動と身体--スベテが「伝わる」とき
フロイトとスピノザ
ダマシオ『スピノザを探して』
『神経学的判断力批判』の可能性

2 記号と論理--スベテが「データ」になるとき
記号のピラミッドと逆ピラミッド
パースとデリダ
人工知能の原理
記号接地問題
ふたつの現象学

3 模倣と感染--スベテが「ネットワーク」になるとき
スピノザと模倣
光学モデルの限界
資本主義の四つの柱
なぜ記号論か
六八年革命の評価
タルドとドゥルーズ=ガタリ
書き込みの体制2000にどう向き合うか

補論 | 石田英敬
4つの追伸 ハイパーコントロール社会について
文字学、資本主義、権力、そして自由

おわりに | 石田英敬