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◆ハポネス移民村物語

 

[2019年1月/四六判/232頁/¥2,300+184] 
著=川村湊 
発行=インパクト出版会

目次:
序 章 移民と棄民
1.近代日本の移民
2.戦後移民
3.逆流の移民
4.日本人と日系人

第一章 カリブ海の楽園ドミニカ
1.日本語学校歌
2.ドミニカとハイチ
3.満洲移民の経験
4.杜撰な現地調査
5.国家賠償請求は棄却
6.Yさんの話
7.ドミニカの漁業移民
8.“カリブは招く”
9.サント・ドミンゴの日本人農業移住記念碑
10.「私の祖父母」

第二章 ボリビアの二つの日本人村
1.ボリビアのオキナワ
2.サンファン日本人村

第三章 ペルー・チリの日本人たち
1.強制収容所への道
2.日秘文化会館
3.「マリア・ルス号事件」
4.“勝ち組”と“負け組”
5.“負け組”の起源
6.“サンチャゴに雨は降らない”
7.サンチャゴの魚市場

第四章 パラグアイの“小さな日本国”
1.パラグアイってどこ?
2.最初の移住地ラ・コルメナ
3.イグアス移住地
4.日本人村の創設者たち
5.伊藤勇雄の残したもの
6.夢は継承されたか
7.イタイプダムとエステ市
8.小さな祖国

第五章 コロンビアの日系人
1.“生きて帰れない”都市・カリ
2.“マリア”の熱と伝説
3.戦前の入植地「エグ・バグアル」
4.戦時中の受難
5.農場と盗賊
6.ジャングル生活

 終 章もう一つのラテンアメリカ文学
1.リベルタージ午前零時
2.“デカセーギ”の潮流
3.「津軽」に集う人々
4.二人の文学者
5.松井太郎の文学世界
6.グワラニーの森のなかで
7.最後の開拓者の文学

あとがき
参考文献