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[2019年1月/A5/222頁/¥1,000+80] 
特集=批判的主体(ソーシャルマインド)の形成(みがきかた) 
発行=編集工房 樹が陣営

[巻頭]
沖縄から、状況への発言(1)
「イデオロギーよりもアイデンティティ」というイデオロギー | 新城兵一

[小特集1]発達臨床と死生学の対話
そだつことと、そだちのおくれ | 滝川一廣
武蔵とネコとクマの話 | 島薗進

〈シンポジウム〉ともにそだて、ともに生きる
滝川一廣+島薗進+佐藤幹夫(コーディネーター)

[特集]批判的主体の形成(=ソーシャルマインドのつくりかた)
「裁判傍聴記」と沖縄からの発言・転載集 | 仲宗根勇
瀬戸大作氏インタビュー:原発避難者と貧困問題-支援運動から当事者運動へ
新里宏二共同代表インタビュー:旧優生保護法国家賠償裁判を闘う
平成=論-内破する黙示 | 添田馨
〈彼ら〉の顔を知っているということ-オウム真理教の「闇」 | 西脇慧
ソーシャルワーカーは、いまどこにいるのか | 平岡祐二
『生活お見合い』をやっちゃいます。-津久井やまゆり園事件から | 実方裕二

[小特集2]新しい更生支援 司法と福祉はどう連携できるか
(1)「司法と福祉の連携」、その始まりの頃
原田和明氏インタビュー:「ソーシャルワーカーの仕事をはき違えていないか」
谷村慎介氏との往復メール:司法と福祉の協働支援をめぐる往復メール

(2)「治療的司法」とは何か
浦崎寛泰氏インタビュー:弁護士とソーシャルワーカーの協働をめざして
中田雅久インタビュー:「治療的司法」とはどんなものか
司法福祉の支援―更生支援コーディネーターとはどんなものか | 山田恵太

菊地信義さんとの仕事で思い出深い本について | 小川哲生

[連載]
家をつくる(11) | 木村和史
超能力者の特殊感覚 萩尾望都論(その2) | 阿久津斎木
「形式化」と「出来事」の可能的な残余へ 柄谷行人論(8―最終回) | 宗近真一郎
古書会読(26) 吉本隆明とアダム・スミスの『国富論』 | 浦上真二

大澤真幸『三島由紀夫 ふたつの謎』ほかを読む | 北明哲+佐藤幹夫

編集後記