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[2018年12月/四六H/350頁/¥2,800+224] 
著=折原浩 
発行=未來社

目次:
プロローグ
第I部 軍国少年・理科少年・野球少年から戦後思想の渦中へ

第II部 マックス・ヴェーバーとの出会い

第III部 思想形成途上の諸問題-実存主義とマルクス主義の対抗的相補性とヴェーバー
1 木を見て森を見ない実存主義
2 森を見て木を見ないマルクス主義
3 マルクス主義との両義的対決
4 木も森も見るヴェーバー-マルクス以後の実存思想家

第IV部 東大闘争前史
1 1960年「安保闘争」
2 1962―63年「大管法闘争」
3 1964年「ヴェーバー生誕百年記念シンポジウム」
4 1965―67年「学問の季節」における日常の取り組み

第V部 東大闘争
1 「紛争」への関与
2 医学部紛争と医学部処分
3 文学部紛争と文学部処分
4 「紛争」関与から現場の闘いへ
5 文処分撤回闘争の継続と帰結

第VI部 「現場の闘い」の持続に向けて
1 「解放連続シンポジウム『闘争と学問』」から
2 ヴェーバー「合理化」論再考
3 大学論・学問論・社会運動論の再構築に寄せて

エピローグ
共に歴史を創ろう-戦後の一時期を生きて、生活史・学問・現場実践の関連を切開し、後続世代の批判的克服にそなえる

人名・事項索引