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[2018年10月/四六判/517頁/¥2,200+176] 
著=安彦 良和 
発行=言視舎

目次:
はじめに

第1部 対話
諸兄へ

青砥幹夫氏(元弘大全共闘/連合赤軍)との対話
[第1回]弘前から赤軍派へ-「戻れない」という感覚
[第2回]「総括」を総括する
[第3回]われわれは何を目指していたのか

植垣康博氏(元弘大全共闘/連合赤軍)との対話
[第1回]「革命戦士」植垣康博の弘前時代
[第2回]連合赤軍の「語り部」の現在

西田洋文氏(元弘大全共闘)との対話
土佐の人間はね、人を見て決めるんだよ

日角健一氏(元弘大全共闘)との対話
「時代の申し子」だったかな

工藤敏幸氏(元弘大全共闘)との対話
ふり返らない「生き方」

鎌田義昭、鎌田かな子、須藤幹夫氏(元演劇集団「未成」)との対話
「とんがった」存在の意味

蟻塚亮二氏(精神科医)との対話
弘大出身精神科医のラジカルな行動と意見

氷川竜介氏(アニメ研究家)との対話
サブカルの行方-アニメを中心に

第2部 論考
I 『1968』の革命
1 『連赤』は何を「終わらせた」のか
2 全共闘はいつ「終わった」のか
3 社会主義はいつ「終わった」のか

II 革命とサブカル
1 新左翼運動のサブカル性
2 「オタク」とは何か
3 サブカル的政治・革命
4 連赤とオウム
5 「歴史の必然」か「個」か

III 「今」を考える
1 「アメリカの日本」は「戦後の国体」か
2 ソ連の夢、民主主義の夢
3 「アメリカ追従」の終焉
4 「領土」という軛

IV 天皇制の「オリジン」
1 「内なる」天皇制
2 『記・紀』と『南島論』
3 「国体=象徴天皇制」の歴史化

V 「サブカル屋」の現場から
1 歴史を描く、ということ
2 サブカル・アナーキズム

おわりに-旅の「総括」
あとがき