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[2018年8月/四六H/216頁/¥2,400+192] 
著=渡邊 澄子 
解説=崔 真碩 
発行=彩流社

目次:
序にかえて

第1章 「皇道精神の昂揚」を掲げた朝鮮文壇
はじめに
『国民文学』とは
『国民文学』発刊の歴史的背景
『国民文学』主宰者・崔載瑞という人
『国民文学』-主宰者・崔載瑞の思想を通じて
『国民文学』と日本人
中野鈴子と金龍済
あつき手を挙ぐ
田中英光について
まとめ

第2章 田中英光を中心に
はじめに
『国民文学』で活躍した日本人-佐藤清、則武三雄の隠された過去
田中英光の戦時下と戦後

第3章 日本人文学者の躍進ぶり-田中英光を中心に
『緑旗』との関わり
英光の『京城日報』との関わり
戦後の田中英光
戦場小説
戦後の小説
「奇妙な復讐」
『愛と青春と生活』(富国出版 47年3月)
『さようなら』(『個性』49年12月)

第4章 戦時下植民地における日本語雑誌
現在の問題として
『酔いどれ船』が描く植民地文学
『天馬』と『酔いどれ船』
まとめ

[コラム]天皇「陛下」の呼称と即位行事の問題

終 章 言わねばならぬこと
大本営発表(・朝日新聞の場合 ・読売放置の場合)

[解説]『国民文学』とその時代 | 崔 真碩

あとがきにかえて