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◆日本の気配

 

[2018年4月/四六判/296頁/¥1,600+128] 
著=武田砂鉄 
発行=晶文社

目次:
第1章 空気と気配
ヘイトの萌芽
「われわれ」とは誰なのですか
あいつがテロリストかもしれないよね
悲しみをとどめる
「笑われる」気配

第2章 政治の気配
胸に刻み続ける?官設?話法
「他よりマシ」と付き合う
憤りを引きずる
嘲笑のひとつひとつを許さない
「ハーフ」ではなく「ダブル」
「2020年」でうやむやにする人たち
国民を置き去りにする政治の「正しい言葉」
正しい家族になりましょう
空気を管轄する

第3章 愚者と巧者
「誤解」と言わせないための稲田朋美入門
小池百合子のテレビ活用法
「昭恵夫人だから」で許しちゃう感じ
イヴァンカ・トランプ初来日公演
ショーンKとの向き合い方
乙武氏の不倫を許そうとした雰囲気
長谷川豊の「日本語の持つ力」
秋元康の「右傾化」パフォーマンス
野田佳彦の「ドヤ顔レトリック」がいつも微妙
なんと、美しく下品であるのだろう
思うがままに糞をする

第4章 隷従する私たち
予測された混迷─ただ解体が進んだ国立競技場
地方創生と原発広告
首相を揶揄する落書きを描いた場合のみ逮捕される社会
軽減税率適用を懇願する新聞・出版の体たらく
左派が天皇陛下の言葉にすがる理由
鼻くそを自由にほじれない社会
一体どこまで監視を許容するのか
マイナンバーを提供しません
子どもにすがる消費税増税CM
「安楽死」を?お涙頂戴?の新ネタにするな
「ダウン症が増えました」という記事の暴力性
ニール・ヤングがスターバックス不買運動を起こした理由

第5章 強いられるコミュニケーション
駅長の言葉に歯向かう
訃報をこなす感じ
「させていただく」への違和感
吃音者と「コミュニケーション」能力
「ありがとうございました」と言ってくれるかもしれない
コミュニケーションを「能力」で問うな