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◆「コミュ障」の社会学

 

[2018年4月/四六判/291頁/¥1,800+144] 
著=貴戸理恵 
発行=青土社

目次:
はじめに

第I部 「コミュ力」時代の生きづらさ
1 若者の対人関係における「コミュ障」
2 「生きづらさ」の増殖をどう考えるか-みんなが「当事者」になる時代
3 リスク社会と不登校-1980年代の不登校運動から2010年代の生きづらさへ

第II部 「当事者」と「専門家」のあいだで
4 「生きづらい私」とつながる「生きづらい誰か」-「当事者の語り」再考
5 「学校」の問い直しから「社会」とのかかわりの再考へ-不登校の「その後」をどう語るか
6 支援者と当事者のあいだ
7 不登校の子どもの「居場所」を運営する人びと-それでも「学校に行かなくていい」と言いつづけるために

第III部 新たな「社会とのつながり」へ
8 「働かないことが苦しい」という「豊かさ」をめぐって
9 「自己」が生まれる場-「生きづらさ」をめぐる自助活動としての居場所と当事者研究
10 不登校からみる共同性の意義-「多様な教育機会確保法案」に寄せて
11 「書くこと」のススメ
12 「当事者」に向き合う「私」とは何か-不登校への「よい対応」とは
13 家族とコミュニケーション
14 「学校不適応でも大丈夫」と言いつづけるために

おわりに