模索舎store
当ページに掲載されていない商品も多数ございます。 右の「サイト内検索」でお探しになるか、電話、 メールにてお問い合わせください。

 

[2017年12月/A5/330頁/¥4,000+320] 
著=小早川 明良 
発行=にんげん出版

目次:
第1部 被差別部落民を生かす権力装置
第1章 国民を自覚する装置-部落問題研究の新たな枠組みのために
第2章 日本帝国主義下の被差別部落-福島町一致協会と融和主義をめぐって
第3章 1930年代山本政夫の思想-『融和事業研究』論文を中心として
第4章 労働による被差別部落民の保護と統治-融和運動と権力

第2部 「部落産業」にかんする「科学的」言説批判
第1章 「部落産業」論批判
第2章 広島地域の屠畜・製革製靴産業具体像
第3章 被差別部落と竹細工にかんする言説批判
第4章 「部落産業」の今
第5章 「被差別部落の文化」言説の批判的研究-いわゆる門付けの音楽社会学的分析

第3部 現代の部落差別解釈と理論的問題
第1章 静かな部落差別-ネオ・リベラリズムと差別の再生産
第2章 差別と生と通俗道徳-闘わなかったある被差別部落民一族の自立
第3章 他者の他者の創出-不安定化する地域と少数点在型の被差別部落の分析