模索舎store
当ページに掲載されていない商品も多数ございます。 右の「サイト内検索」でお探しになるか、電話、 メールにてお問い合わせください。

[2017年10月/四六判/248頁/¥1,650+132] 
編=池内 了/青井未帆/杉原浩司 
発行=合同出版

目次:
第1部 武器輸出禁止から武器輸出国に変容する日本
01 武器輸出三原則はどのように成立し、どのように骨抜きされていったか
02 憲法9条の具現化として武器輸出三原則はあった
03 「防衛装備庁」が武器輸出の旗振り役として発足した
04 新ODA大綱の下で、軍事支援ができるようになった

第2部 世界の武器輸出入と武器ビジネスのしくみ
05 アジア地域で急拡大する武器取引
06 世界の武器が中東に流れ込む-軍需産業の「成長市場」で起きていること
07 国・軍需企業で何が起きているのか
08 東芝と軍事ビジネス
09 復活する軍需利権フィクサーたち-構造化する天下りと汚職

第3部 軍学共同から軍産学複合体に向かう日本
10 「軍学共同」は「軍産複合体」の前哨戦である
11 なぜ、研究者は軍学共同に加担するのか
12 大学が軍事、武器開発に関わらないという原点に戻るために
13 AIに支配されるオートノマス兵器の開発
14 宇宙軍拡に駆り出される研究者たち
15 大国の武器で命を奪われる中東の子どもたち
16 戦争を欲する日本版「軍産学複合体」を作らせないために