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[2017年2月/A5H/488頁/¥4,600+368] 
編=上野修/米虫正巳/近藤和敬 
発行=以文社


第一部〈概念〉
導入  カヴァイエス、エピステモロジー、スピノザ
第一章 一つの哲学的生成ーブランシュヴィックからカヴァイエスへ
第二章 ジャン・カヴァイエスー概念の哲学 その下部構造の諸要素
三章 カヴァイエスとスピノザ『エチカ』のあいだに見出しうる一つの関係 
-カヴァイエスはなぜ『公理的方法と形式主義』の口頭試問でスピノザの加護を求めたのか
四章 ヴュイユマン『代数学の哲学』とスピノザ『エチカ』の幾何学的秩序

第二部〈主体〉
導入  エピステモロジーと精神分析ーラカン、ドゥサンティ、スピノザ
一章 構造と主体の問いー『分析手帖』という「出来事」
二章 ラカンの「エピステモロジー」における真理の探究について
三章 ラカンにおけるスピノザのプレゼンス
四章 ラカンと数理論理学-フランス現代思想におけるスピノザ受容の一側面として
五章 概念の哲学・精神分析・生命の哲学の知られざる結節点 
-ドゥサンティとそのスピノザ主義について

第三部〈生〉
導入  生命のエピステモロジーとスピノザ主義
一章 概念の哲学から生命の哲学へーカンギレムによるスピノザ主義の展開
二章 カンギレムとヘーゲルー概念の哲学としての生命の哲学
三章 ドゥルーズにとってのスピノザー『エチカ』の意味論的解釈をめぐって
四章 構成主義としての哲学と内在としての生-ドゥルーズ/スピノザとゲルー/フィヒテ

第四部〈現在〉
一章 現代英語圏におけるスピノザ読解-分析形而上学を背景にした、 
スピノザの必然性概念をめぐる側面的考察


鼎談  総括と展望