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○月刊 オルタ 2008年8・9月号 ――ALTERNATIVES

image ★2007年後半からの食糧価格の急上昇は、主食を輸入に頼る一部の途上国を直撃し、日本を含む世界各地に、その余波を広げつつある。一方で、食糧生産量は年々増加しており、地球上のすべての人の必要を満たして余りあることも報告されている。食糧余りの食糧難という最悪の危機はいかにして起きるのか? 世界と日本、過去と現在を行き来しながら、生存の「糧」の支配という暴力構造を読み解き、負のサイクルからの転換を提起する。

[2008年6月/A4/72頁/¥800+40] 特集=世界食料危機 発行=アジア太平洋資料センター(PARC)

月刊誌『オルタ』が隔月刊となり、ページ数も増えリニューアル!新連載も要注目。  目次:日本の畜産はどこへ行く?---転機に立つ輸入依存型の農業経営(榊田みどり)/食料自給と自由貿易---何が問題なのか(佐久間智子)/アルメニア人虐殺とモハマッド・バクリ---ナクバ60年に(四方田犬彦)/もうたくさんだ<1>(鶴見済)/オンナたちのDiY<1>(いちむらみさこ)/ ほか

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